先日、仕事で高知県に行ってきました。少し早めに着いたので、かの有名な桂浜に立ち寄りました。
そこで持参したアプリモアとパチっ!
少し天気がイマイチでしたが、海に向けてもパチっ!
台風が来る時にしか馴染みのない大阪人ですが、太平洋からの大波が押し寄せる感じが雄大でした。(H.M)
先日、仕事で高知県に行ってきました。少し早めに着いたので、かの有名な桂浜に立ち寄りました。
そこで持参したアプリモアとパチっ!
少し天気がイマイチでしたが、海に向けてもパチっ!
台風が来る時にしか馴染みのない大阪人ですが、太平洋からの大波が押し寄せる感じが雄大でした。(H.M)
皆さんは「一番好きなカクテルは?」と聞かれて即答できますか?
ぼくは迷わず「ジン・トニック」と答えます。
バーでは必ず1杯目に「とりあえずのジン・トニック!」と注文します。
バーではカウンターに座ることが多いので、目の前で作ってくれますが、
ジンは何を使うのだろうか?ビーフィーター、ゴードン、ボンベイ・サファイヤ、タンカレー・・・・。 そしてトニックウォーターのブランドは?
ワクワクしながら目の端でさりげなくチェックするのが癖になっています。
(嫌な客かも)
バーで飲むジン・トニックはどこも美味しいけど、店によって微妙に違う味わいがまた楽しい。
家でもジン・トニックを飲みます。ジン・トニックはカクテルといっても大げさにシェーカーを使うわけではなく、グラスにジン(正確にはドライ・ジン)とトニックウォーターを直接注いで軽くステアするだけでOK! さらにこだわった時にはカットしたライムを絞って入れるだけ。シンプルこのうえない。
ジンはここにきて日本産のクラフトジンがブームになっています。いやいや日本だけでは無く、世界中がクラフトジンブームなのだそうです。
ですからジンは選ぶのに迷うくらい種類豊富になっています。
でも、相方のトニックウォーターが問題。トニックウォーターはもともとイギリス生まれの飲料で、熱帯の植民地で働くイギリス人たちの暑気あたりや、食欲不振を防ぐために、マラリアの特効薬でもあったキニーネを配合した保健のための飲料でした。キニーネとはキナの樹皮に含まれる有機化合物です。その後、口あたりが爽快なので、主に女性の間でアペリティフとして飲まれるようになり、しだいに保健のための飲料から清涼飲料化してきました。そして、第二次大戦後は、ジンとよく調和するところから、ジン・トニックにして飲むのが世界的に広まり、トニックウォーターも、炭酸飲料のなかで重要な位置を占めるようになったのです。
さて、何が問題かというと、今現在市場で販売しているほとんどのトニックウォーターにキニーネが配合されていません。代わりにレモン、ライム果皮からの抽出成分を配合し、シトラス系の芳香と、ちょっぴりのほろ苦さを感じるように作りあげられています。
ずっとキニーネ入りの本格派トニックウォーターを探していましたが、この度ようやく納得できる天然キニーネ入りトニックウォーターに出会うことができました。
CAPI(カピ)と読みます。生産国はオーストラリア。最高品質の天然キニーネとシトラスオイルを使用したさわやかな仕上がり、オーストラリアのバーテンダーからNo.1と認められたワンランクもツーランクも上のトニックウォーターです。すぐにでも今使っているトニック・ウォーターからCAPIに切り替えることを、自信をもっておすすめします。(O.K.)
9月も半ばです。先日2つほど台風が通り過ぎて行きましたが、日本近海の海水温度の異常な上昇のせいで、急速に発達したり、より強い風が巻き起こったりしているようです。こちらは今のところ直接ぶつかってはいないので、何らの被害がある訳でもありませんが、実際に被害にあった地域の映像を見ると、本当に大変なことになっていて、四季のある国である以上、台風に悩まされるこの季節もまた仕方がないことではあるのですが、出来るならこういった被害が出なければいいのにと切にそう思います。
さて、台風の話はこの位に、季節といえば、台風の季節というよりは、むしろ新米の季節でしょう。炊き立ての新米とか本当においしくて、それだけで食欲が増して、ついつい食べ過ぎたりなんてこともありますが、せっかくなので、美味しいお米と一緒に食べたい、更に食のすすむ商品のご紹介です。
アシストプランの「ぶりのあら煮」は、豊後水道の恵まれた環境で育てられた、身が締まって脂ののりがいい「豊の粋ぶり」を、地元漁師の昔ながらの味付けで煮込んだ漁師めしです。使用する調味料は、砂糖と丸大豆醤油のみ。アクセントに生姜を加えて、骨ごと食べられるよう、じっくりと甘辛く煮込んであります。
レトルトなので、本格的な漁師めしを湯煎や電子レンジで簡単に味わうことができる上、あら煮を堪能したその後には、余った煮汁に野菜などを加えて炊き込みご飯にすれば、あら煮から出た出汁で大層おいしく炊き上がるとのことなので、是非試してみてはいかがでしょうか。 (A.K)
寒い季節から始まったマスク生活も暑い季節を迎え、ちょっとでも快適なマスクはないかなぁと探すうちに、こんなことになりました。
買ったもの、頂いたもの、手作り(私が作ったわけではありません)と様々ですが、この他にも色違いや洗い替え用などもあり、なかなかの衣装持ちになりました
さらっとした生地、冷触感生地、また通気性によいとされる生地で作られたマスクですが、こうも暑いと、もはやどれも一緒 人が吐く息は37度前後あるので、マスクの中はきっとそれ以上、息苦しさが増すばかりですよね。
そんな時に、普段から愛用しているオールインワンゲルクリームのメーカーからマスク用のミストが発売されることがわかりました♪
シュッとひと吹き試してみますと・・・見えますか?きれいに細かい霧がしっかりでるので、とても使いやすいです。
ラベンダー、ティーツリー、ローズマリーの優しい香りが心を落ち着かせてくれます。とがった感じがないので、広く気に入っていただける香りではないでしょうか。爽やかなメントールも配合されており、マスクをつけた瞬間はスッとする感じです。それだけでなく、銀・白金の配合により匂いも予防してくれるので、香りと匂いがケンカすることもありません。
顔や体につける化粧水としても使っていただけるので、気分転換にシュッとひとふき、おすすめです マスク以外にもハンカチやタオルなどにも使っていただけます。まだまだ続きそうなマスク生活に詰め替え用とセットで用意して、少しでも快適にお過ごしください。(K.N)
ここ数年時間がある時は、1時間~1時間半ひとりカラオケに行っています。今は大勢で行くのは躊躇しますが、ひとりカラオケに行っている人は結構多いんですよ。ひとりの場合、下手でも誰にも気を使わずどんどん歌えるのでとても良いです。以前は超~音痴で有名だったのですが、少しずつ上達してきたと思います。まだまだテクニックは未熟ですが、曲によっては採点で90点を超えるようになってきました。先日安全地帯の「マスカレード」で95点が出ました。僕の最高記録です。一応得意な曲は安全地帯かな「恋の予感」、「マスカレード」、「碧い瞳のエリス」、「プルシアンブルーの肖像」などが好きです。あと森山直太朗の「さくら」、レミオロメンの「粉雪」、尾崎豊の「OH MY LITTLE GIRL」 、米津玄師の「馬と鹿」なども練習中です。どれも難しくてまだ90点には届かないのですが、あと一息なんです。
最近歌う前や途中に、生姜がたっぷり配合されたジンジャーシロップを少し飲んでいます。これが喉に良いんです。喉が包まれているような感覚と身体に血がめぐっているような感覚が感じられて、とてもやる気が出てくるのです。
このジンジャーシロップは、高知の土佐山産有機生姜、土佐山産ゆず果汁、種子島産サトウキビを配合したエキスです。生姜は200mlで155g程配合されているので超濃厚血流が良くなり身体にも良さそうです。歌も上手くなり身体も元気になったら一石二鳥ですね。ひとりカラオケの必需品になりましたし、カバンに持ち運んで毎日少しずつ飲むようにしています。(T・M)