3月末から4月中旬にかけて、フランスに留学していた時に知り合った
イタリア人の友達が日本に遊びに来てくれました
5年ぶりの再会でした！！
久しぶりに会うと見た目も中身も大人になっていてびっくり。
大学生だったのに、今では2児のママに…
5年という月日の長さを感じました。（笑）
連れて行って良かったな～と思ったのは、天橋立！
桜のシーズンも終わりかけの4月10日、風の強い日でした。
リフトで展望台に登っている時に桜が散っている様子がとても綺麗で
まるで雪みたい！と一緒に感動してしまいました！！
大阪市内や京都市内に比べ、人も少なくて快適でした。（ここ重要！！笑）
あまりの感動に写真を取り忘れていた為、写真は松並木をサイクリングしているところです…
来月はいよいよフランスワイナリーツアー！私は2回目の参加です（＾＾）
2年ぶりに訪問する蔵もたくさんあるので、ワイナリーさんの変化も感じ取れるのでしょうか？楽しみです！
（K.Y）
先週木曜の夜から始まった一連の地震によって、多大な被害を被った熊本、大分の方には心よりお見舞い申し上げます。
まだ行方不明の方や家を失って避難所に身を寄せておられる方が多数がいらしゃるのを見て、胸が締め付けられるような思いです。
少なくとも早く余震が終わること。そして復旧が早く始まることを祈るばかりです。
再び、美しい熊本城に戻りますように。（H.M)
今日は『ガッツポーズの日』。
様々なスポーツはもちろん、すべての生活シーンで多用されている「ガッツポーズ」。
（一部のスポーツでは禁止？またはモラルに反するそうですが）
現在でも「ガッツポーズ」」を知らない人は、老若男女を通していないといっても過言ではありません。
しかし、ガッツポーズが元プロボクサー「ガッツ石松」さんから命名されたこと、さらには「ガッツ石松」さんの現役時代をご存じの方はそう多くないのでは…。
このポーズ自体は以前からあったそうですが、
1974年の4月11日、ボクシングの世界ライト級タイトル戦でガッツ石松選手が逆転KO勝ち。この時の喜びのポーズから「ガッツポーズ」と呼ばれるようになったそうです。
もし輪島功一さんから命名されていたら「輪島ポーズ」と呼ばれていたかもしれませんね（笑）
さて、閑話休題…
一昨日の土曜日、香川県小豆島のエスポアおおもりさんが「プレミアム試飲会」を開催され、私もお手伝いに行かせていただきました。
小豆島へは高松から高速艇で行きます。
土庄港に着きました。
会場は小高い丘の上にある、「ふるさとロッジ小豆島」です。お客様は施設のバスで送迎します。
島ならではのロケーション。晴天でした。サクラもまだ咲いています。
ワイン、日本酒の試飲と食品・飲料品の試食・試飲会で特に食品の準備がポイントとなります。
秀逸だったのが以下のディスプレイ。
左から「徳島ぴクルス」「オイスターオリーブオイル漬け」「あおさのりこんにゃく」「鮎の甘露煮」。
左から「たくあん燻し」「徳島ぴクルス」「黎明 スモークチキン むね肉」。
左から「サーモンムースとミニトースト」「ディップソーストマト＆バジル」「ブリアサヴァラン パパイヤ」。
「馬刺し 赤身」。
。
「ブルーベリーシロップ漬け」。
美味しそうに盛り付けてあります。とても参考になりますね。
お客様は60名ほど。評判は上々でした。
準備はたいへんですが、ワインだけの試飲会よりも「ワインと食のマッチング」をご提案することが目的です。
エスポアは、ワインや酒類だけではなく「食にもこだわっています」ので、食通の方もよろしくお願いいたします。
（O.K.)
四月に入りました。各地で桜も咲きだして、季節の上では春も盛り、昼間はそれらしく暖かくもありますが、一方で朝晩などは未だ寒いぐらいのこともあり、この寒暖の差に戸惑うばかりです。
さて、春、桜、とくれば、花見。たとえ満開に咲き誇るには早くとも、或いは既に花が散りだしていようとも、花見とは名ばかりに、花より団子で飲んで食べての大騒ぎ、なんて光景が各地で見られる訳ですが。そんな花見の席に持ち寄るのに、手軽に作れるものといえば、何と言っても具材を入れて握るだけのおにぎりでしょう。そこで一つ、その具材に使えそうな商品をご紹介。
千葉産直サービスの缶詰「焼き塩さば」は、銚子港で水揚げされた適度に脂の乗った旬のさばを、二枚におろし、旨味の濃い純米料理酒を一枚一枚にふりかけて、一度表面を直火で焼き上げてから、塩と酒だけで味付けをした商品で、焼き魚特有の香ばしさに、何とも食欲がそそられます。
缶詰を開けて、中の身をほぐしたら、後はご飯に詰めて握るだけ、これで花見の弁当の一品が出来上がり。他にもたくさんの料理を用意して、いざ花見の席へ、というところですが、最初に書いた通り朝晩はまだ寒い日も少なくはありません。仕事終わりで花見をされるときなどは、体調を崩さぬように、よくよくお気を付け下さい。（A.K）
