ハセガワ 1/72 川西 水上戦闘機 強風 前期型 も完成しました
昭和18年12月に制式採用されましたが、戦況の不利により 当初計画された
基地建設時の制空権確保する目的も フロート付の水戦では活躍の場が無くなりました。
川西が関西の航空会社という事で、琵琶湖に二機展開した大津航空隊にしました。



上面濃緑色、下面明灰白色という事で、オレンジよりか楽に塗装が、終わりました。
日の丸や部隊マークはまだ未熟な出来です もう少しメリハリをつけてはっきり
させたいところです。
前回オレンジの試作機を水に浮かべましたが、指で挟んでいましたので
機体がちょん切れてしまいましたが
今回は透明プラ板で治具を作って水に沈めました そこに機体を乗せます。
なんと下流に砂地の中州がありました もっと細かい砂だったら良かったのですが
意外とごついです。
琵琶湖という風情にはなりませんが、水上戦闘機は水の上が滑走路ですので
気分だけは、こんなもんではなかったかと、思います。




補助フロートを受けるプラ板が丸見えになってしまいまずいです 良く見えなかった
所です 主フロートの沈み具合ですが、後ろの舵が見ないくらいまで沈んで
前がもう少し浮いてるくらいでないといけません。
カメラから見ての絵ですので、実際は上から見てるので、これ位でいいと
思ってしまいます。次回は注意しましょうか NGとして試作機と一緒に撮りなおすか?
後は紫電が残ってしまいましたが、気分転換にスピットをまずさわっておきたいところです
昭和18年12月に制式採用されましたが、戦況の不利により 当初計画された
基地建設時の制空権確保する目的も フロート付の水戦では活躍の場が無くなりました。
川西が関西の航空会社という事で、琵琶湖に二機展開した大津航空隊にしました。



上面濃緑色、下面明灰白色という事で、オレンジよりか楽に塗装が、終わりました。
日の丸や部隊マークはまだ未熟な出来です もう少しメリハリをつけてはっきり
させたいところです。
前回オレンジの試作機を水に浮かべましたが、指で挟んでいましたので
機体がちょん切れてしまいましたが
今回は透明プラ板で治具を作って水に沈めました そこに機体を乗せます。
なんと下流に砂地の中州がありました もっと細かい砂だったら良かったのですが
意外とごついです。
琵琶湖という風情にはなりませんが、水上戦闘機は水の上が滑走路ですので
気分だけは、こんなもんではなかったかと、思います。




補助フロートを受けるプラ板が丸見えになってしまいまずいです 良く見えなかった
所です 主フロートの沈み具合ですが、後ろの舵が見ないくらいまで沈んで
前がもう少し浮いてるくらいでないといけません。
カメラから見ての絵ですので、実際は上から見てるので、これ位でいいと
思ってしまいます。次回は注意しましょうか NGとして試作機と一緒に撮りなおすか?
後は紫電が残ってしまいましたが、気分転換にスピットをまずさわっておきたいところです