心斎橋アメリカ村の中に出来た デンマークの百均 タイガーに いつも一杯で
入れないとのこと、昨日は友人との例会(飲み会)がありまして、16時に着いたのですが
入場整理券の時間は19時からでした。 リベンジという事で今日は9時25分につきましたが
入場は11時40分から12時の間の整理券を手に入れました 今日は9時にお客さんが、大勢並ばれたので
整理券を配ったそうです。 開店は11時からだそうです 入場までどうするか?
今から大阪に出てJRで芦屋の第34回翔バナイカイ作品展を見に行こうと
急がないと向こうで時間が取れません 10時5分につきました
1時間は時間が取れそうです 作品の紹介はまた次にします。
行きしも帰りも新快速がぴったりの時間に来ました ラッキー
アメリカ村で500円のステーキがあったのでそこに入りました。
ホントにお肉が出てきました 若い女の子も入っています 入るまでは躊躇しますが
良く頑張ってると思います。 次は日本橋のボークスに 今日リニュウアルオープン
です 何かほしいのがあればいいのですが、心を掴むキットに巡り会えませんでした
翔バナイカイでハセガワの1/72スピットMK14を頂いたのです。
地下鉄恵美須町から天王寺 谷町線に乗り換えて喜連瓜破でおります 時間は14時15分
大和川沿いの工事現場の近くだそうです 30分ほど歩きまわってやっと
見つけることが出来ました 前に大和川を挟んで南側の現地説明会にも来ました。
もう殆ど帰られてゆっくりと出土した土器や説明を聞くことが出来ました
この木製品は何に使われたのはまだ解りません 加工の途中でもあるそうです
ブレスレット?
はて胸当て? お椀の加工途中だそうです 裏側はまだくりぬきはありません
こんなふうに作って必要に応じて仕上げて使う? 材質も未だ解っていません。
現代作土から縄文時代までこんな風に地層がわかるのですね これだけの範囲から
大量の土器片や形が壊れていない土器も出土しています この土器片を
きれいに洗浄して破片を合わせるという途方もない作業をせねばならないそうです。
このように土器の破片が全面に埋まってるのが、土壙(どこう)ゴミ捨てなどの穴と呼ばれています
川があってそこいらに土壙があり 大溝(居住域を囲んでいると思われる溝水を貯めたかは未定)
があって居住域の柱穴や炉跡、井戸が出ています 柱穴は何度も建て替えられているので、建物の大きさが
確定できないようです。
絵画土器も出土しました これが何を表しているのかわかりません 出土の破片にこの土器に合うのが
出てくれば推測できるかもしれないそうです。あまりにも大量なので手を付けてもすぐには、見つけることも
かなわないかも。
渦巻き文様の土器です デザインか何かの呪いに書かれたものか 古代の人がへらでもって
線を入れてると思うだけで気持ちが高揚します。
この住居跡は後世に残りません この手前で発掘が行われて要るのに、不思議な感じがします。
入れないとのこと、昨日は友人との例会(飲み会)がありまして、16時に着いたのですが
入場整理券の時間は19時からでした。 リベンジという事で今日は9時25分につきましたが
入場は11時40分から12時の間の整理券を手に入れました 今日は9時にお客さんが、大勢並ばれたので
整理券を配ったそうです。 開店は11時からだそうです 入場までどうするか?
今から大阪に出てJRで芦屋の第34回翔バナイカイ作品展を見に行こうと
急がないと向こうで時間が取れません 10時5分につきました
1時間は時間が取れそうです 作品の紹介はまた次にします。
行きしも帰りも新快速がぴったりの時間に来ました ラッキー
アメリカ村で500円のステーキがあったのでそこに入りました。
ホントにお肉が出てきました 若い女の子も入っています 入るまでは躊躇しますが
良く頑張ってると思います。 次は日本橋のボークスに 今日リニュウアルオープン
です 何かほしいのがあればいいのですが、心を掴むキットに巡り会えませんでした
翔バナイカイでハセガワの1/72スピットMK14を頂いたのです。
地下鉄恵美須町から天王寺 谷町線に乗り換えて喜連瓜破でおります 時間は14時15分
大和川沿いの工事現場の近くだそうです 30分ほど歩きまわってやっと
見つけることが出来ました 前に大和川を挟んで南側の現地説明会にも来ました。
もう殆ど帰られてゆっくりと出土した土器や説明を聞くことが出来ました
この木製品は何に使われたのはまだ解りません 加工の途中でもあるそうです
ブレスレット?
はて胸当て? お椀の加工途中だそうです 裏側はまだくりぬきはありません
こんなふうに作って必要に応じて仕上げて使う? 材質も未だ解っていません。
現代作土から縄文時代までこんな風に地層がわかるのですね これだけの範囲から
大量の土器片や形が壊れていない土器も出土しています この土器片を
きれいに洗浄して破片を合わせるという途方もない作業をせねばならないそうです。
このように土器の破片が全面に埋まってるのが、土壙(どこう)ゴミ捨てなどの穴と呼ばれています
川があってそこいらに土壙があり 大溝(居住域を囲んでいると思われる溝水を貯めたかは未定)
があって居住域の柱穴や炉跡、井戸が出ています 柱穴は何度も建て替えられているので、建物の大きさが
確定できないようです。
絵画土器も出土しました これが何を表しているのかわかりません 出土の破片にこの土器に合うのが
出てくれば推測できるかもしれないそうです。あまりにも大量なので手を付けてもすぐには、見つけることも
かなわないかも。
渦巻き文様の土器です デザインか何かの呪いに書かれたものか 古代の人がへらでもって
線を入れてると思うだけで気持ちが高揚します。
この住居跡は後世に残りません この手前で発掘が行われて要るのに、不思議な感じがします。