エァーフィックスの Me109G が小さいのでこちらから 進めていきます。
胴体側面のモットリングがどの程度できるか もう一度 筆塗り塗装術 を読み返して
挑戦してみます。 小物も仕上げを済ませて デカール貼りにかかります。
フランス ABT社の デカールですが、余白部が 黄ばんできていましたので、日光に当てると
黄ばみが取れると 聞いていたので試してみました。 上が元のままで 下が日に当てたものです。
こうして見ると だいぶん黄ばみは取れたようです 太陽の光がこんなとこに 役に立つとは
思ってみませんでしたが、えらいもんです。
今回は 古いもの同士を組み合わせて 完成させようと思っております。
イタリア共和国空軍のラウンデル がありましたので、こちらにしました
クロアチア空軍も興味ありましたが、赤白のチェックを 別な所に使って
なかったので諦めます。
古いデカールでしたが、水につけても分解することなく きれいに貼れました
こういう事をすると、筆塗をやめてしまうような、何とも 微妙な心模様
He280 は主翼にエンジンポットを付けましたが、段差と隙間ができて パテ埋めしています。
胴体側面のモットリングがどの程度できるか もう一度 筆塗り塗装術 を読み返して
挑戦してみます。 小物も仕上げを済ませて デカール貼りにかかります。
フランス ABT社の デカールですが、余白部が 黄ばんできていましたので、日光に当てると
黄ばみが取れると 聞いていたので試してみました。 上が元のままで 下が日に当てたものです。
こうして見ると だいぶん黄ばみは取れたようです 太陽の光がこんなとこに 役に立つとは
思ってみませんでしたが、えらいもんです。
今回は 古いもの同士を組み合わせて 完成させようと思っております。
イタリア共和国空軍のラウンデル がありましたので、こちらにしました
クロアチア空軍も興味ありましたが、赤白のチェックを 別な所に使って
なかったので諦めます。
古いデカールでしたが、水につけても分解することなく きれいに貼れました
こういう事をすると、筆塗をやめてしまうような、何とも 微妙な心模様
He280 は主翼にエンジンポットを付けましたが、段差と隙間ができて パテ埋めしています。