UAMC 徳島での 二日目ですが 今までゆっくり観光した事無かったので
眉山にあります モラエス館を見学するつもりで 外に出ました。
眉山山頂まではロープウェイが、通っているので すぐに行けると
出たのですが、あいにく整備点検中とのことで 運休していました。嘘や
なんでやねん こんな時に。 仕方がないので歩いて登ることにしました。
片道40分かかりました。 真っ直ぐに直登します。標高277m何です。
モラエスを初めて知ったのは、毎日新聞の連載に 新田次郎氏が書かれた
サウダーデと言う小説からです。連載途中に新田氏が亡くなられて
その後を 息子の藤原正彦氏が 書き継がれて完成したものです。
まだ広くは知られていない方なんです。
眉山山頂にある モラエス像
昭和51年に開館した展示室です
モラエスは33年日本に住んでそのうち17年を 徳島で過ごしています。
阿波おどり館に戻り その西横に有ります 潮音寺がモラエス、おヨネ、コハル の墓所に
なっています
潮音寺からモラエス通りに向かうと 新町小学校に モラエス像がありました
徳島のラフカディオ・ハーンと称された 事だけは有ります。
今回ロープウェイが点検でなければ もっと他も回ることが出来たのに 残念です。
早く会場に戻らねばなりません。
眉山にあります モラエス館を見学するつもりで 外に出ました。
眉山山頂まではロープウェイが、通っているので すぐに行けると
出たのですが、あいにく整備点検中とのことで 運休していました。嘘や
なんでやねん こんな時に。 仕方がないので歩いて登ることにしました。
片道40分かかりました。 真っ直ぐに直登します。標高277m何です。
モラエスを初めて知ったのは、毎日新聞の連載に 新田次郎氏が書かれた
サウダーデと言う小説からです。連載途中に新田氏が亡くなられて
その後を 息子の藤原正彦氏が 書き継がれて完成したものです。
まだ広くは知られていない方なんです。
眉山山頂にある モラエス像
昭和51年に開館した展示室です
モラエスは33年日本に住んでそのうち17年を 徳島で過ごしています。
阿波おどり館に戻り その西横に有ります 潮音寺がモラエス、おヨネ、コハル の墓所に
なっています
潮音寺からモラエス通りに向かうと 新町小学校に モラエス像がありました
徳島のラフカディオ・ハーンと称された 事だけは有ります。
今回ロープウェイが点検でなければ もっと他も回ることが出来たのに 残念です。
早く会場に戻らねばなりません。