97艦攻、ソードフィッシュ、デバステーター
どれもエァフィックスの1/72キットです。
デバステーターの裏面魚雷の格納部が隙間が大きすぎるので
蓋をするようにします。こんな大きな切り欠きが必要?
魚雷をつけるとこんなになります エンジンは左からソードフィッシュ、デバステーター、97艦攻
になります。爆弾架の差し込み穴もあるので、パテで埋めます。
97艦攻はハセガワ(旧マニア)の取説にある 第12航空隊の派手な塗装にします。
蓋をしてこんな感じになりました。魚雷は乗せているだけです
ソードフィッシュの翼支柱は裏から差し込んで上面を貼り付けます。
支柱の角度はこの時に決まります。
3機を平行に作ると進みが遅いのですが、作業の切り替えで気分転換できるんです。
どれもエァフィックスの1/72キットです。
デバステーターの裏面魚雷の格納部が隙間が大きすぎるので
蓋をするようにします。こんな大きな切り欠きが必要?
魚雷をつけるとこんなになります エンジンは左からソードフィッシュ、デバステーター、97艦攻
になります。爆弾架の差し込み穴もあるので、パテで埋めます。
97艦攻はハセガワ(旧マニア)の取説にある 第12航空隊の派手な塗装にします。
蓋をしてこんな感じになりました。魚雷は乗せているだけです
ソードフィッシュの翼支柱は裏から差し込んで上面を貼り付けます。
支柱の角度はこの時に決まります。
3機を平行に作ると進みが遅いのですが、作業の切り替えで気分転換できるんです。
3機同時制作は進みが遅いかもしれませんが、別々に作るよりは効率的ですよね。
私も近々72のワイルドキャット3機同時制作する予定です。
コメントありがとうございます。
各3機の個性がありますし戦績も世傑を読んでいると
当時の各国の考え方が、違うのがわかります。
デバステーター魚雷支持は下向きに角度が、
きついのも特徴ですね。魚雷、爆弾と兵装も
色々選べます。
飛行機自体のお国柄や目的の違いも面白いですが、国やメーカーによるキット化の違いも面白いです。
やはりハセガワ(旧マニア)の九七が一番作り易そうです。
ソードフィッシュの翼間支柱の角度がピタッと決まるのは有難いですね。
コメントありがとうございます。
エァーの97艦攻は翼折り畳みに分割されて
翼リブや補助翼、フラップなど別部品で、兵装も
魚雷、800,250,60の爆弾 脚引き込んだ状態も
作れてどうするか迷います。デバステーターは
初めて作る機体なので興味あります。
タミヤノソードフィッシュは作ってみたいんだけど、
情景的な物語りが浮かばないんですよね(どーぶつ含む)。
コメントありがとうございます。
今の所ゆっくり模型を作るのみですが
遅々として進みません。本を読んでるのが
楽になってます。気合が入らない所です
ソードフィッシュ作ってください