ハセガワ 1/72 アベンジャーとエァフィックス 1/72 ソードフィッシュが
完成しました。アベンジャーは先に完成していました。
ソードフィッシュは昔のエァフィックスのキットを作った事ありましたが
新型は素晴らしい出来でした。複葉機の支柱の取り付けは二本一体にして組みやすく
してあり ずれや捩じれのないように組み上がりました。
まずはアベンジャ 前回の場所から元の会社の屋上に行きました。
風が強かったけど、なんとか飛ばされずに撮れました。
殆ど素組で爆弾艙の折り畳みヒンジを付けただけです。
ソードフィッシュは張線を0.3㎜のピアノ線で作りました。 昇降舵とラダーは0.2㎜のピアノ線です
二機並べると大きさの違いと、空母同士の戦いが無い分,
ソードフィッシュは有効な使い方が出来たのですね。
一人艦攻祭り5機目になります 97艦攻暗い方はハセガワ、銀色はエァフィックス、デバステイターは
エァフィックス、アベンジャはハセガワ、ソードフィッシュはエァフィックスです
次も艦攻にします ソードフィッシュ以後の英軍艦攻キットは、一個持っていますが
アルバコア、バラクーダではないです。
完成しました。アベンジャーは先に完成していました。
ソードフィッシュは昔のエァフィックスのキットを作った事ありましたが
新型は素晴らしい出来でした。複葉機の支柱の取り付けは二本一体にして組みやすく
してあり ずれや捩じれのないように組み上がりました。
まずはアベンジャ 前回の場所から元の会社の屋上に行きました。
風が強かったけど、なんとか飛ばされずに撮れました。
殆ど素組で爆弾艙の折り畳みヒンジを付けただけです。
ソードフィッシュは張線を0.3㎜のピアノ線で作りました。 昇降舵とラダーは0.2㎜のピアノ線です
二機並べると大きさの違いと、空母同士の戦いが無い分,
ソードフィッシュは有効な使い方が出来たのですね。
一人艦攻祭り5機目になります 97艦攻暗い方はハセガワ、銀色はエァフィックス、デバステイターは
エァフィックス、アベンジャはハセガワ、ソードフィッシュはエァフィックスです
次も艦攻にします ソードフィッシュ以後の英軍艦攻キットは、一個持っていますが
アルバコア、バラクーダではないです。
青空をバックに機体が栄えますね。
アベンジャーも改めて撮影ですね。
次の艦攻は何でしょう?楽しみです。
特に操作ワイヤーが精密感出していますね(^_^)
それと、どの作品も手書きのマーキングが大変シャープなのに感心しています。企業秘密でなかったらポイントをお教えいただけませんか?(厚かましい?スミマセン)
ソードフィッシュの張り線、お疲れ様でした。やはり複葉機製作には張り線を避ける訳には行きませんね。凄く良い感じに仕上がっていると思います。
青空をバックに自然光の画像はいつ拝見しても映えますね。
手書きでのマーキングもお見事で、私には到底真似できない芸当です。素晴らしい!
コメントありがとうございます。
エァーのソードフィッシュは古いのも作りましたが、
新型だけあって組みやすいように設計されています。
魚雷を付けてビスマルク追撃の機体にしようかと
思いましたが、暗い感じの塗装で練習部隊の
明るい箱絵と同じ機体にしました。デカールも
使いたかったので。アベンジャも屋上の高い所が
邪魔な背景が入らないので、気持ちよく撮れました
腹ポさん
コメントありがとうございます。
張線の位置に凸の位置決めがあり ピアノ線の
長さを調整しながら切って行きました。左右二本
同じで問題なかったです。操作ワイヤーも
胴体とラダー昇降舵に突起が出ているので
それに合うようにしました。
宝塚のkohchan さん
コメントありがとうございます。
ソードフィッシュは全部デカールを使っています
ラダー右のP3992は、デカールの上をつかんで
無くしてしまい手書きしたものです。
アベンジャはクローバーマークと機番は書いています
マスキングテープで、上下を決めてその間に数字を入れてましたが、慣れてくると何も無しで書けるように
なります。クローバーは写真と睨めっこでどの位置に
角が来るか、じくはどこかと見ながら線が太くなっても
構わず、Rが大きすぎると線が太くなっても気にしないで書きます 後で元の色で修正して線の太さを均一に
なるように治します この繰り返しで形にしていきます
慣れてくると抵抗がなくなってきます。一発で書くのは
私は無理なんです。
O-senさん
コメントありがとうございます。
あんまり元の会社に行って屋上で撮るわけできない
ので、どこか場所を探していました。自然光が
実物以上に良く見せてくれます
張線はピアノ線が一番簡単に形になります
楽なことばかり考えています。
コメントありがとうございます。
まだ書ききれてない所を
日の丸、英軍等丸のラウンデルはサークルカッターで
ケガキを入れます素材に直に針を刺して丸を書きます
半径5㎜以下は烏口のコンパスで書きますが、腰が
弱いのでいびつになりやすいです、中心の凹はパテで
埋めておきます。米軍、独軍マークはデカールを貼って、乾いてからその上からセロテープを貼り補強して
カッターナイフで☆横の□をケガいていきます。
基本塗装前に素材の時に全部しておきます
(コメント出遅れてすみません)
アベンジャーも晴天下での新しい写真が素晴らしいです。塗装の艶が少しあるのも良いです。
ソードフィッシュは難しい複葉機を見事に仕上げられましたね。
歪みの無い組み立ては勿論ですが、複雑な張り線を72でここまで再現されているのは凄いです。
特に尾翼回りが圧巻です。
最後の写真は壮観です。
やはりアベンジャーの大きさが際立っています。
私としましては飛行機としての美しさは九七艦攻とソードフィッシュです。
コメントありがとうございます。
久しぶりの(中島95式水偵)複葉機で、戸惑いました
WW1の機体と比べると、まだ作りやすく72でも
大きいのと支柱の設計が、一体になっていたのが
新しい設計だと感心しました。ピアノ線での張線は
長さを決める事につきます 後は瞬間が、固まるまでの我慢になります。この後も蜜柑山の艦攻で進めていきます。もうそんなに残っていないですが。
最初1/48に見えて、1/72との解説でビックリ!。
タチウヲのリギングも見事ですね♪。