エァフィックスの1/72 ソードフィッシュ主翼の接着に入ります。
胴体の支柱と下翼の付け根に横から差し込まないといけないわけです。
まず上翼を胴体に取り付けます 下翼の翼折り畳部にリブの形をした
支柱を横から差し込みます。
下翼も仕上がっています。
左右のずれ、捩じれもなく上翼が、つきました 接着はタミヤセメント(流し込み)を
使っています。
下翼を差し込んでから、端の支柱を差し込みます 基が太いので、がっちりと接着できます
タイヤ、カウリングもつけて8割位の仕上がりです 後は張線、昇降だ作動ワイアーを
つけないと行けません。
翼の取り付けは治具が無くてもうまく、きっちり組めるように設計されています
さすがはエァフィックスのキットです。
次はアベンジャーの塗装になります キャノピー枠が多いんです。
胴体の支柱と下翼の付け根に横から差し込まないといけないわけです。
まず上翼を胴体に取り付けます 下翼の翼折り畳部にリブの形をした
支柱を横から差し込みます。
下翼も仕上がっています。
左右のずれ、捩じれもなく上翼が、つきました 接着はタミヤセメント(流し込み)を
使っています。
下翼を差し込んでから、端の支柱を差し込みます 基が太いので、がっちりと接着できます
タイヤ、カウリングもつけて8割位の仕上がりです 後は張線、昇降だ作動ワイアーを
つけないと行けません。
翼の取り付けは治具が無くてもうまく、きっちり組めるように設計されています
さすがはエァフィックスのキットです。
次はアベンジャーの塗装になります キャノピー枠が多いんです。
最近の新金型のエアフィックスのキットは精度が高くて作りやすいです。
アベンジャーのマーキングはクローバーになるとのことで楽しみです。
コメントありがとうございます。
支柱の構造と組み立てをよく考えてあって単独の
支柱より位置合わせぐらつきが、なく左右の上反角
捩じれを修正することなく組み上がりました。
翼を折り畳み位置にしてもよかったかもしれません。
アベンジャーのマーク写真があったのでそれを見ながら
書き込みます。このマーク目立ちます。
全く歪みが無く、ビシっと決まりました。
流石です。
この後、佳境の張り線ですね。
この後、張り線になるのでしょうか? 頑張って下さい。
コメントありがとうございます。
2013年中島95式水上偵察機以来の複葉機になります
もってるキットもそんなに多くなく、やはり苦手な部類に
入ります。張線はピアノ線ですからそんなに気には
していませんが、位置決めと長さをきっちりしないと
いけません。
Oーsen さん
コメントありがとうございます。
思っていたよりうまく行きました。若干の調整は
しましたが、設計と精度が良かったのでしょう。
さすがでした。 この後はアベンジャーに
かかるつもりです。