ファインの90式艦戦にデカールを貼りました。筆書きするには、だいぶん小さいので
諦めました。デカールも経年変化で もろくなって割れが出てきました。
筆でタッチアップしないといけません。
AZモデル91式戦闘機の主翼を、胴体に取り付けました 胴体から上に出ている支柱は
長いようなので様子を見ながら切っていきましたが、操縦席側左が短くなりすぎて
プラ片を貼り付けています。
全部芋付けになってしまい 瞬着を周りに塗りたくっています。
後斜めの支柱と脚ですが、こちらの方が90式よりも一つ厄介です
どこにどうつけるか、まるで雲をつかむようキットとしても、手を抜きたいとこなんでしょう。
まだ方法が、決まりません
90式艦戦は、かたちになりました まだ張線に黒を塗って小物部品をつけないといけません。
展示会がなければ、手を出さなかったキットのはずです ハードルが高いです
ここまでくればもう少しですが、長い間掛かってしまいました。
新しいキットを触りたいのを。我慢しています。
諦めました。デカールも経年変化で もろくなって割れが出てきました。
筆でタッチアップしないといけません。
AZモデル91式戦闘機の主翼を、胴体に取り付けました 胴体から上に出ている支柱は
長いようなので様子を見ながら切っていきましたが、操縦席側左が短くなりすぎて
プラ片を貼り付けています。
全部芋付けになってしまい 瞬着を周りに塗りたくっています。
後斜めの支柱と脚ですが、こちらの方が90式よりも一つ厄介です
どこにどうつけるか、まるで雲をつかむようキットとしても、手を抜きたいとこなんでしょう。
まだ方法が、決まりません
90式艦戦は、かたちになりました まだ張線に黒を塗って小物部品をつけないといけません。
展示会がなければ、手を出さなかったキットのはずです ハードルが高いです
ここまでくればもう少しですが、長い間掛かってしまいました。
新しいキットを触りたいのを。我慢しています。
もう直ぐ、ノンフライトクラブの展示会ですが、4月は仕事が忙しいので、行けるかどうか微妙です。
塗装やデカールも綺麗に決まっていますから美しい2機が完成するでしょうね。
やはりこの時代の飛行機は主翼と胴体の組み立てが大変です。
これ、いいですよ。
既に台紙状態でひび割れしていたハーバードのデカールもこれ使ったら貼れましたし。
支柱を現物合わせとは難行苦行ですね、私なら途中で投げ出してしまいそうです。
私の積んでいるキットは手を付けないほうが良いのかも。
作りやすいキットから作っていこうと強く感じました(笑)
今は日々犬の散歩が大変です。
コメントありがとうございます。
振り割で作るキットが、決まって(自己申告)
いるのでほっぽりだす訳にはいきません。
骨のある(作った事ないものばかり)キットで
私の技量には合ってませんでした 3月中には
完成したいです。
ノンフライには、20日にクラブの方と合流します。
クラキンさん
コメントありがとうございます。
二機とも試練を貰う機種で、もうちょっと吟味して
選べばよかったと、後悔?しています
久しぶりの手のかかるキットですが、出来上がって
この機体を作ったという充実感を味わいます
腹ポさん
コメントありがとうございます。
あまりに組み立てに苦労したので、筆塗りする
気力が なえてしまいました。ホントは手書き
しないといけないのですが、デカールに負けました
デカールの被膜が、浮いてるのですが クリアーを
吹くと小さなチジミが、出来ました。慣れないことを
するんではなかった。
松坂さん
コメントありがとうございます。
支柱の合わせで、切りすぎてしまったのは、冶具を
作って組まないからこうなったんだと思います
すぐに手を抜いて進めるからこんな事になりました
よくかたちになってきたもんです
自分で選んだのだから 邁進するのみです
積んでるキット何処かで 何かのきっかけが出来て
手を付けますよ。
デカールリキッドは重宝しますよ。
何度も助けられました。
支柱の長さは、ちゃんと成形されているなら問題はないのでしょうが、層でない場合は難儀します。
モノグラムのカーチスP6がそうでした。
コメントありがとうございます。
模型作りの用具も塗装のことに使うものも
何にも 持ってなくて知らない事ばかりです
胴体から主翼に伸びる支柱も長さが短くて 同じのを
作ろうとランナーから伸ばしましたが 幅が細くなって
プラ板から作らないといけません。
リカバリー流石であります。
胴の愛国に萌えます。
この時期の機番など遠目でも判別出来るよう
大きく書かれているんですよね。
コメントありがとうございます。
この写真では、フイルム面が、光っていませんが
見る角度によるとすぐわかるんです クリアーを
吹かないのでこのままにしておきます
愛国から報国になったんでしょうか?
大きな字が いいですね