来年の展示会テーマが 日本の名機 と決まりましたので 早速蜜柑山の
作りかけから、手掛けていきます。
タミヤ 1/72 二式戦鍾馗 に掛かります かなり昔のキットですね。
1968年のプラモガイドに紹介されていました。
箱はなく取説は残ってました。



胴体は合わさっていましたが、あとはランナーについています

脚は樹脂で引き込み出来るようになっています

フラップは蝶型のファウラー式 疾風のように後ろにずれていきます。
改造しなければなりません。
作りかけから、手掛けていきます。
タミヤ 1/72 二式戦鍾馗 に掛かります かなり昔のキットですね。
1968年のプラモガイドに紹介されていました。
箱はなく取説は残ってました。



胴体は合わさっていましたが、あとはランナーについています

脚は樹脂で引き込み出来るようになっています

フラップは蝶型のファウラー式 疾風のように後ろにずれていきます。
改造しなければなりません。
私がプラモ少年だった頃のキットです。
この時代には珍しいスジボリモールドですね。
この頃は脚の引き込みや動翼の可動が普通でした。
モーターライズもされるんでしょうか?
なんだかワクワクします。
タミヤのこのシリーズは車輪の幅が薄いことが指摘されていましたね。
可動ギミックを生かして作られる予定でしょうか?
今でも通用しそうなモールドです。
リニューアルされたら買いですね。(^^)/
コメントありがとうございます。
こに際だから、まず古いキットから 片付けて
いきます。比較のために新キットもあればいいんですが
タミヤのキットの可動は、まだおとなしかったですね。
LSと比べると、可動の為の突起も出ていません
モーターライズは止めておきます。
O-sen さん
コメントありがとうございます。
私の今の技量でどうなるか自分でも楽しみです。
国産メーカーの模索期ですか いろんなアイデアが
出ましたが、結局可動はなくなり、実機の雰囲気を
醸し出すプロポーションが重視されるようになった
ようです。
ごく普通に作ります
日の丸航空隊さん
コメントありがとうございます。
主脚柱も脚カバーにモールドされてタイヤとの
間は切れています。何もたさない何も引かないで
素組します。 モールドはリベットも含めて綺麗です。
ミニベビーモーターのやつじゃないですかぁ!、
菱形袋接着剤時代じゃないですかぁ!。
コメントありがとうございます。
菱形接着剤の記憶は、ないんです
今回はこんなキットばかりで、手当たり次第
作っていく予定です