飛行機だい好き パートⅡ

プラモデルと旅行 ハイキング の写真を
基本に不定期に載せたいと思っています。

96式艦上戦闘機 その5

2018-10-09 19:29:04 |  零練./MB326.96艦戦、九試単戦、97戦 橘花 屠龍
日模とフジミの 1/72 96艦戦4号、96艦戦2号1型後期を並行で作っています
日模は銀にニスを塗った母艦搭載機 フジミは大陸迷彩にしています この機体
2号1型後期は 白縁付きの日の丸で、前期だと白縁がつかないんです
それで後から白で縁をつけたらと 安易に考えていたらうまく書けませんでした。








やっと士の字になりました 銀が赤っぽく見えますが、こんなではありません。
あと報国の文字が、入ります 手書きでは無理なので、プリンターで
デカールを作るつもりです。




日模のキットの風防が、四次元のポケットに飛んでいったので ジャンクの
キャノピーを探して それらしく削って作りました。
フジミのきっとも例会の時に、無くして探していた時に、靴で踏んで中央から
風防が、割れてしまいました 二つに離れなかったので もう一度くっつけ
ています。

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (クラキン)
2018-10-09 21:07:51
完成が近づいてきましたね。
全然違う二つのキットですが、ここまで来るとどちらもちゃんと九六艦戦に見えるのが不思議です。
迷彩も銀塗装も綺麗に仕上っていると思います。
日の丸のマーキングも手書きでここまで塗られるのは流石です。
比較すること自体が間違いなのは承知の上ですが、私ならまず不可能だと思います。
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Unknown (ハヤテ)
2018-10-09 23:27:48
シルバーに派手なマーキング、カツコイイでありますね~♬
デカールも自作されるとの事、流石であります。
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Unknown (日の丸航空隊)
2018-10-10 15:40:06
もうすぐ完成ですね。
九六戦の風防は小さいので、飛んだらオシマイ的な危機感に溢れていますね。
2機の塗装の違いが分かって面白いです。
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Unknown (あきみず)
2018-10-10 19:59:46
クラキンさん
コメントありがとうございます。
筆塗りしかないので、どこまで、きれいに仕上げるか
やっていますが、この辺りが 限界です
クラブの先生には到底及びません。もっときっちり
気長にやればとも、思いますが 早く完成をみたくて
いい加減にすましている所ばかりです。
自分の作ったものは、愛着はあるのです。

ハヤテさん
コメントありがとうございます。
報国の文字は小さく画数も多いのと、黒一色ですから
作りやすいはずです。96艦戦の頃は派手な
塗装の機体が、多かったので、どれにするか
迷ってしまいます。

日の丸航空隊さん
コメントありがとうございます。
風防は いつ無くなったかも、分からず
床に落ちていたので、踏んづけてしまいました
接着したのを、忘れて裏面の銀塗装に
掛かってから 気がつきました。
こんな失敗が、多くなりました 気をつけているのに。

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