サーブドラケン 1/72 ハセガワ フィンランド空軍 エァーフィックス スエーデン空軍
エレール デンマーク空軍複座偵察型 完成してたんですが、台にする滑走路に植樹や
草を植え付ける加工に、時間が掛かってしまい やっと完成写真が撮れるようになりました。
熱帯低気圧になると予想進路の発表が、無くなるのですね。やっと晴れたので写真を撮りに
行きましたが、きれいな青空が広がっていました。
エレールのキットは、単座、複座両方作れるようになっています。なので
珍しい複座にして偵察型を選びました。機首も透明パーツで
カメラ窓もついています。 コンバーチブルが当たり前な時代です。
垂直尾翼の上に、ほかにないポッドが付いているので それらしく
付けて赤のライトも瞬着を盛り上げています。
このキットは関西のクラブの展示会で 頂いたものです。
ハセガワのキットがこの中では一番新しいので、モールドも細かく 作りやすいキットです・
フィンランド空軍仕様にしました。
エァーフィックスのキットが、一番古いのではないかと思います。
デカールはつかえないので、ハセのキットから転用しました。
このダブルデルタに興味を持ったのに、やっと完成を見ました。カッコイイ。
3機並べてみました エァーとエレールのキットは凸のパネルラインですが、そのままにしてます。
時代を感じる各キットですが、当時を振り返って楽しみました。
次のMe-410も3機で時代を満喫しながら作っています。
これで全力で掛かれます。
エレール デンマーク空軍複座偵察型 完成してたんですが、台にする滑走路に植樹や
草を植え付ける加工に、時間が掛かってしまい やっと完成写真が撮れるようになりました。
熱帯低気圧になると予想進路の発表が、無くなるのですね。やっと晴れたので写真を撮りに
行きましたが、きれいな青空が広がっていました。
エレールのキットは、単座、複座両方作れるようになっています。なので
珍しい複座にして偵察型を選びました。機首も透明パーツで
カメラ窓もついています。 コンバーチブルが当たり前な時代です。
垂直尾翼の上に、ほかにないポッドが付いているので それらしく
付けて赤のライトも瞬着を盛り上げています。
このキットは関西のクラブの展示会で 頂いたものです。
ハセガワのキットがこの中では一番新しいので、モールドも細かく 作りやすいキットです・
フィンランド空軍仕様にしました。
エァーフィックスのキットが、一番古いのではないかと思います。
デカールはつかえないので、ハセのキットから転用しました。
このダブルデルタに興味を持ったのに、やっと完成を見ました。カッコイイ。
3機並べてみました エァーとエレールのキットは凸のパネルラインですが、そのままにしてます。
時代を感じる各キットですが、当時を振り返って楽しみました。
次のMe-410も3機で時代を満喫しながら作っています。
これで全力で掛かれます。
樹木の配置や滑走路の雰囲気が良いですね。
欧州の感じが出ていますが、何かの写真を参考にされたのですか?
3機の中ではやはりエレールの複座偵察型が目を引きますね。
コンバーチブルで細かいことを気にしなかった時代のものですけど、今では逆にそれが貴重かもしれません。
抜けるような北欧の青空と針葉樹並木のハイウェイ、そこからスクランブルするドラケン・・・もう言うこと無しの完成度です。😲
特に後ろから6~7枚目のスウェーデン空軍と9枚目のフィンランド空軍が素晴らしいです。
各機体の出来映えも素晴らしいですし、展示台が背景の本物の林に溶け込んで、スケールの大きなジオラマになっています。
来年の静岡HSで是非実物を拝見したいです。
コメントありがとうございます。
ドラケンの写真をネットで探すと背景に、木が
溢れているのが、多く見られて高速道路から
離陸するのを、これにしたいと思いました。
世傑やドラケンの本も参考になりました。
今ではコンバーチブルでなく各型ごとに箱を
変えての販売になっていますね。
モノグラムのP-38のコンバーチブルは凄かったです。
クラキンさん
コメントありがとうございます。
離陸の時に尾輪をつけて機首上げのカッコよさに
排気管の中に重りを差し込んでこの情景に
しました。複座型も前から撮ればよかったです。
ドラケン、ビゲンの写真は樹木に囲まれたのが、
多いでした。木と木の間の隙間があるので
借景をかねての場所を探してやっと見つけました
単品では借景がないので寂しいです
日々進化してる姿勢が頼もしいです!。
コメントありがとうございます。
北欧の機体にはこんな、情景を作りたくて
写真を参考に作りました。
かたちになるようにキットを作るのが、精一杯
で手を加えたりするのが、しんどくなっています
楽しく作れたらそれで良しとしています。