天気 朝は
昼から
こんな天気もワリと好き
福岡市美術館で開催中の、“冨田渓仙展”に行ってきました。

博多で生まれた、日本画家の冨田渓仙。の生誕130年を記念した展覧会です。
福岡出身のこんな画家がいたなんて、今まで知りませんでした。
福岡のお祭り、“放生会”を描いたものや、山笠を描いたものもあり、作者のルーツを感じました。
日本画は、秋に鑑賞するのがいいですね。
淡い濃淡で自然を表現する日本画って、
まるで移ろいゆく秋の季節のように、感じるからでしょうか?
実はこの展覧会、ハズがコンペで取り逃した、悔しい物件です。
今日は敵情視察(?)の目的で、足を運んだのですが
ハズの仕事のことには、あまり明るくない私は、ひたすら悔しがるハズをしり目に
ゆっくりとアート鑑賞をすることができました。
常設展も、春とは内容が少し変わっていて、楽しかったです。


福岡市美術館で開催中の、“冨田渓仙展”に行ってきました。

博多で生まれた、日本画家の冨田渓仙。の生誕130年を記念した展覧会です。
福岡出身のこんな画家がいたなんて、今まで知りませんでした。
福岡のお祭り、“放生会”を描いたものや、山笠を描いたものもあり、作者のルーツを感じました。
日本画は、秋に鑑賞するのがいいですね。
淡い濃淡で自然を表現する日本画って、
まるで移ろいゆく秋の季節のように、感じるからでしょうか?
実はこの展覧会、ハズがコンペで取り逃した、悔しい物件です。
今日は敵情視察(?)の目的で、足を運んだのですが
ハズの仕事のことには、あまり明るくない私は、ひたすら悔しがるハズをしり目に
ゆっくりとアート鑑賞をすることができました。
常設展も、春とは内容が少し変わっていて、楽しかったです。