日本橋で買ってきたもの改造第2弾です。
今回は、1%だけ残念なコントローラーを僕好みに改造しました。
今回改造したのは、ファイティングコマンダーPCでスーファミ用と
同じ造作感でプレイできるの部分は評価できますが、連射スイッチの
扱いが唯一の残念箇所なので改造した。
<改造箇所>
絶対使う人いないだろうと思われるスタートボタン連打のスローモード
の搭載をメーカーが拘ったせいで連射スイッチ1つをⅠとⅥ共用にし
余ったスイッチをモード切替に転用させているので、スローモードを
殺しそのスイッチにモード切替を配線し余ったスイッチをⅥボタンの
連射切り替えのスイッチとして使えるようにした。
スイッチ部分を拡大した写真ですが幸いモード気り替えの接点は
他機種用の連射と同じ接点数なので6Bモードが2か所あるため
連射切り替えのスイッチとして転用できたのである。
なおスローの・が2Bで1と2が6Bモードと元々のように2か所になって
しまいますがまあ良いでしょう
スタート連射がスタートボタンの信号が連射回路に直接流れる通称
自動連射を採用していたのでその配線を理解するのに苦労し数年前も
改造にチャレンジしたがムカついた勢いで捨ててしまう事件を起こしたが
今回は、理解できたためパターンカットし極細の線を配線し
何とか完成させれた。
<感想>
ⅥとⅠ個別に連射設定する事はあまりないが気分的な問題で独立させた
前回なぜこの簡単な構造を理解できなかったのか過去の自分に説教した
い気分にもなったが完成させれて良かった。
一緒に買ったPCエンジンのターボパッド白ですが帰宅後よく見たら変色
が有ったが念のため基盤外されたガワと見比べると外された方が
綺麗だったのでガワと十字キーのパーツを交換して使うことになった。
以上でどうでもよい情報でした。
今回は、1%だけ残念なコントローラーを僕好みに改造しました。
今回改造したのは、ファイティングコマンダーPCでスーファミ用と
同じ造作感でプレイできるの部分は評価できますが、連射スイッチの
扱いが唯一の残念箇所なので改造した。
<改造箇所>
絶対使う人いないだろうと思われるスタートボタン連打のスローモード
の搭載をメーカーが拘ったせいで連射スイッチ1つをⅠとⅥ共用にし
余ったスイッチをモード切替に転用させているので、スローモードを
殺しそのスイッチにモード切替を配線し余ったスイッチをⅥボタンの
連射切り替えのスイッチとして使えるようにした。
スイッチ部分を拡大した写真ですが幸いモード気り替えの接点は
他機種用の連射と同じ接点数なので6Bモードが2か所あるため
連射切り替えのスイッチとして転用できたのである。
なおスローの・が2Bで1と2が6Bモードと元々のように2か所になって
しまいますがまあ良いでしょう
スタート連射がスタートボタンの信号が連射回路に直接流れる通称
自動連射を採用していたのでその配線を理解するのに苦労し数年前も
改造にチャレンジしたがムカついた勢いで捨ててしまう事件を起こしたが
今回は、理解できたためパターンカットし極細の線を配線し
何とか完成させれた。
<感想>
ⅥとⅠ個別に連射設定する事はあまりないが気分的な問題で独立させた
前回なぜこの簡単な構造を理解できなかったのか過去の自分に説教した
い気分にもなったが完成させれて良かった。
・・・・・ここでちょっとどうでもよい追記・・・・・
一緒に買ったPCエンジンのターボパッド白ですが帰宅後よく見たら変色
が有ったが念のため基盤外されたガワと見比べると外された方が
綺麗だったのでガワと十字キーのパーツを交換して使うことになった。
以上でどうでもよい情報でした。
スタートボタンの連射機能を潰し、
IとVIで共用になっていた連射スイッチを
独立させたということですね。
と言うは易し、しかし実際にやるのは
大変な改造だと思います。
ここから本題
簡単なようで難しかったですね。配線は簡単だが配線入れ替えの回路を考えるのがね。
でも細い線買ったおかげで何事もなく使えてる。