一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

ワレモコウ

2015年10月18日 | 花さんの絵手紙
球状の花穂が面白い。


よく見れば、なかなか奥の深い顔をしている。(^―^) ニコリ



一茶は「花のつもりかな」と詠ったが、立派な花である。
根は薬として用いられ、花そのものはメイン花を引き立てるわき役で活躍だ。



花言葉には「愛慕、変化」とあった。
秋風に心揺らされて何を思う。
平穏な毎日。美味しい食事。健康な身体。
好きなことができて、すべてに満足している。
すべてが愛おしい。神の創造の世界。
それでも思う…何かを・・・(¬ω¬) ふ~ん
これが秋なのだ!

いや、ただ年を取ったせいかも知れない。

聖書の言葉
「肉(罪)の思いは死であり、御霊による思いは、いのちと平安です。」
  ローマ人への手紙8章節


主役の争奪戦は終わった。2番手、3番手でもいい。わき役結構だ。
霊肉共に健康で平安であれば何も言うことは無い。
たとえそうでなくても、すべては主にお任せだ。
それが平安で生きる秘訣。(^o^)v

今日は日曜日。
教会へ行きましょう!

お元気でお過ごしください。
ではまた。