一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

ミセバヤ

2015年10月19日 | 花さんの絵手紙
ピンクの小玉が可愛い!


小玉をよく見ると眩しいように弾けてる。
別名を「玉の緒」と言うそうだ。
肉厚の葉も三枚ずつそろって小気味いい。(^―^) ニコリ



「ミセバヤ」は「君に見せばや」見せたいとして知人に贈ったことから、
名がつけられたようだ。
確かに感動を共有したいような華やかさがある。(¬ω¬) ふ~ん



花言葉には「あこがれ、大切なあなた」とあった。
つつましく、それでいて、何か訴えるような、
ホットな心を感じる。(*゜ー゜*)ポッ

聖書の言葉
「見よ、世の罪を取り除く神の小羊。」
  ヨハネの福音書1章29節


今いるところで輝く。必ず誰かが見ている。
人には神の時が用意されている。その時が来たら、躊躇せず表舞台に立つのだ!
最高の輝き。それを信じられる人は強いのだ。

今日もお元気でお過ごしください。
ではまた。