一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

茶の花

2015年10月21日 | 花さんの絵手紙
黄色い雄しべが可愛い。


ゆで卵から裏ごしした黄身が溢れそうで愉快。(^―^) ニコリ


和名は「茶の木」
お茶は中国が発祥の地と言われているが、
呼び方にチャ系統とテー系統があるようで面白い。
茶は日本茶、ティーは紅茶ぐらいしか知らないが、奥が深いようだ。(¬ω¬) ふ~ん


花言葉には「追憶、憩い」とあった。
お茶を飲みながら、過去を振り返るのもいいが、それは年寄りの発想かも。
販売機で買えるお茶は単なる水分補給だろう。
これほどお茶の豊富な時代に生きられて幸せだ。

茶の花は茶花には用いないと聞いた。
野暮ったいそうだ。同じツバキ系のツバキや山茶花がいいらしい。
わび茶には、野暮ったい方がいいのではないかとも思うが・・・。(^_^;)エヘ

聖書の言葉
「主は、彼らに、『ここに憩いがある。疲れた者を憩わせよ。』と仰せられたのに、彼らは聞こうとしなかった。」
  イザヤ書28章12節


お茶で憩うもよし。
しかし、更なる憩いは主のみもとに帰ることではないか。
神が真の癒し主だと思えたら、それこそ上級信仰者だ。(*゜ー゜*)ポッ


今日もお元気でお過ごしください。
ではまた。