一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

ロウバイ

2016年01月04日 | 花さんの絵手紙
コクのある黄色い梅。


まさに蝋細工の花、いぶし銀の雰囲気がある。


甘い香りはアロマセラピーに効果があるとか。

花言葉は「先導、慈愛、優しい心」とあった。
初春から花と香りに誘われて、優しい心になる。
これは癒しの花だ!(^―^) ニコリ
青空に黄色い花が良く映える。


聖書の言葉
「主はみ言葉を送って彼らを癒し、その滅びの穴から彼らを救い出された。」
  詩篇107篇20節


昔から「癒し」という交わりの回復方法があった。
友愛も仲間意識を感じさせる。
しかし、今日、癒しはやすらぎを得るための手法となっている。
癒しもやすらぎ程度から、本格的な病気完治まである。
本当に病気になった時は音楽を聴いても、花を見ても上の空ではないだろうか。
不安が心を占領するからだ。(¬ω¬) ふ~ん

真の癒しは人間を知り尽くしている神からくる。 
その神は言葉をもって癒しのわざを行なわれる。
聖書はまさに、神の愛と癒しの言葉の詰まった書物なのである。(*゜ー゜*)ポッ

今日もお元気でお過ごしください。
ではまた。