一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

パフィオペディルム

2016年01月17日 | 花さんの絵手紙
無限の色使い!


目移りしそうなデザイン!
何と言うか圧倒的な存在感がある。(^o^)v


「パフィオペディルム」とは「女神のスリッパ」?らしい。
確かにスリッパ(袋状の花びら)はあるけど・・・
ひょっとして、かの地の女神は足のある人間か?(-_-;)


花言葉は「優雅な装い、官能的」とあった。
文句なし。ピッタリの命名だ!
こんな花を贈られたら感動でムズムズしちゃう!(*゜ー゜*)ポッ

聖書の言葉
「きょうあっても、あすは炉に投げ込まれる野の草さえ、
神はこれほどに装ってくださるのだから、ましてあなたがたに、
よくしてくださらないわけがありましょうか。信仰の薄い人たち。」
 マタイ6章30節


花はどれを見ても美しい。人間の手がかなり加わっているけれど。
イエス様のお言葉は、衣食住について心配するな、というものだ。(¬ω¬) ふ~ん

でもそのためには、神への信仰を持たなければならない。
そして信仰を第一にした時に、それらの心配事がなくなるというわけだ。

果たして、信じきることができるか?
さぞ、楽になるんだろうな・・・(^―^) ニコリ

今日もお元気でお過ごしください。
ではまた。