一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

2016年01月08日 | 花さんの絵手紙
鮮やかな桃色でしっかりとした花!


八重はさらに華やかだ!


花言葉は「高潔、忠実、忍耐」とあった。
梅にまつわることわざは多い。
それだけ日本人に愛された花木なのだ。(^―^) ニコリ

「桃栗3年柿8年梅はすいすい16年」
すいすいなのになぜ16年もかかるんや!
と、思ったが、すいすいは「酸い酸い」とのこと。(-_-;)


梅の木は放っておくとダメになる。
小まめな手入れが必要だ。
何事も忍耐し努力しなければものにならないということわざ。(¬ω¬) ふ~ん

聖書の言葉
「信仰と愛と忍耐とにおいて健全であるように。」
  テトス2章2節


健全とは偏らず、異常なく、健やかなこと。
信仰に迷わず、愛に歪まず、忍耐に固執せず。
人生の健全化に目を注ごう。
イージーで楽しい生活が待っている。(^―^) ニコリ

今日もお元気でお過ごしください。
ではまた。