一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

カラスウリ

2016年10月11日 | 花さんの絵手紙
美味しそうな色♪


カラスウリの花はまだ見たことがない。
何しろ夕暮れ時でないと開かないそうだ。
夜の蝶・・ではなく、蜘蛛だ!
クモの巣みたいな花だそうだ。




鳥も振り向かない実。美味しそうだけどな。
せめてカラスなら・・名前もらったし・・ (-_-;)




なぜウリ何だろう?
ウリ科の小玉メロンに似ているなぁ~
未熟な実は「ウリボウ」と言うらしい。
あのイノシシの子供?

花言葉には「よき便り・誠実・男嫌い」とあった。
ばらばらだ!

聖書の言葉
「その後、イエスは神の国を説き、その福音を宣べ伝えながら、町や村を次から次に旅をしておられた。」
   ルカの福音書8章1節


福音は「よきおとずれ」と言う。
Good newsだ!

神の国がやってきた。
驚くなかれ、新しい国がやってきたのだ。(´・△・`)はぁ~

神を中心としたクリスチャンたちの交わりのこと。
交わりと言ったって、変なものじゃないよ。

賛美あり、祈りありのきよい交わりなのだ。
将来的には天上の神の国もあるけれど、とりあえず、この地上で、その祝福を前味として味わうのだ。
カラスウリは苦くて食べられないが、クリスチャンは良き実を結んで、多くの人を誘うのさ。
イエス様もそのようにして旅を続けたのだ。(^―^) ニコリ
 
今日もお元気で!
ではまた。