一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

カリガネソウ

2016年10月13日 | 花さんの絵手紙
青紫の花びらが涼しげでステキ!


雄しべと柱頭が長く個性的だ。




別名はホカケソウ(帆掛草)でヨットかな?
カリガネという冬鳥のカリ(雁)がいる。色は茶色だが・・・




花言葉には「楽しい思い出・清楚な人・誠実」とあった。

楽しい思い出たくさん持って、南の空へ~~イメージかな。


聖書の言葉
「ソロモン王は、その豊かさに相応したものをシェバの女王に与えたが、それ以外にも、彼女が求めた物は何でもその望みのままに与えた。彼女は家来たちを連れて、自分の国へ戻っていった。」
   列王記第一10章13節


南の国からまるで渡り鳥のように飛来した王女。
ソロモン王と過ごしたその蜜月は夢のようだっただろう。(^_^;)エヘ

王女の持参した贈り物はたくさんの金と香料など。
そして王のお土産は彼女の希望したものすべてとか。

超セレブの華やかな交友内容は、凡人には想像もつかない。(-_-;)

まぁ、凡人は清楚と誠実でいいや!
神はいでたちよりも中身を見てくださるお方だ。(^―^) ニコリ

まずは信仰第一で行こう!
 
今日もお元気で!
ではまた。