薄紅色の花穂がきれい!

赤ピンクの雄しべが怪しく長い!
みんなで手招きしているみたい。

花言葉には「詩的な愛」とあった。
この花を見て一句、そんなイメージかな?

聖書の言葉
「ロトのうしろにいた彼の妻は、振り返ったので、塩の柱になってしまった。」
創世記19章26節
主の使いがソドムとゴモラを亡ぼそうとした時、ロトの妻は振り返ってしまった。
無理もない。町がどうなったか見たかったのだろう。
でも彼女の心の中には、残してきた財産がもったいなかった。
ロトと二人で集め増やしてきた数々の品。
あれもこれも、ああ、残念だ!悔しい!
気持ちはわかるような気がする。
飽食の時代にあって、物に溢れている現代。
自分も、身一つで逃げろと言われても、迷ってしまう。
御使いは言ったのだ。
「命がけで逃げなさい!うしろを振り返ってはいけない。」
主のあわれみによる救出劇。
ロトは始めから主のあわれみの中にいた。
叔父のアブラハムにも世話になった。
しかし、彼の欲望はなくならなかった。
学習していなかったのだ。(-_-;)
その結果、財産や妻まで失った。
主の警告は聞くべきだ。
振り返らなくてもいいように、
今日も充実した一日を過ごそう。(^―^) ニコリ
では、お元気で!

赤ピンクの雄しべが怪しく長い!
みんなで手招きしているみたい。

花言葉には「詩的な愛」とあった。
この花を見て一句、そんなイメージかな?

聖書の言葉
「ロトのうしろにいた彼の妻は、振り返ったので、塩の柱になってしまった。」
創世記19章26節
主の使いがソドムとゴモラを亡ぼそうとした時、ロトの妻は振り返ってしまった。
無理もない。町がどうなったか見たかったのだろう。
でも彼女の心の中には、残してきた財産がもったいなかった。
ロトと二人で集め増やしてきた数々の品。
あれもこれも、ああ、残念だ!悔しい!
気持ちはわかるような気がする。
飽食の時代にあって、物に溢れている現代。
自分も、身一つで逃げろと言われても、迷ってしまう。
御使いは言ったのだ。
「命がけで逃げなさい!うしろを振り返ってはいけない。」
主のあわれみによる救出劇。
ロトは始めから主のあわれみの中にいた。
叔父のアブラハムにも世話になった。
しかし、彼の欲望はなくならなかった。
学習していなかったのだ。(-_-;)
その結果、財産や妻まで失った。
主の警告は聞くべきだ。
振り返らなくてもいいように、
今日も充実した一日を過ごそう。(^―^) ニコリ
では、お元気で!