一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

アンスリウム

2016年10月22日 | 花さんの絵手紙
赤い花びら?がステキ!


ん!? 花びらではなく苞?
で、花は・・・尾っぽのようなところに無数にある。
ちっちゃ!見えな~~い!
つるつるに見えるけど?
これは肉穂花序という花の付き方で、4つの花びらと4本の雄しべ、
そして1個の雌しべがあるんだって!(´へ`;) う~む…




別名はベニウチワ、オオウチワ、フラミンゴフラワーで、そんな感じだ。

花言葉には「煩悩・恋にもだえる心・炎のような輝き・情熱」とあった。

夢中に燃えるふたり。そんなイメージ?





聖書の言葉
「愛する者たち。神がこれほどまでに私たちを愛してくださったのなら、私たちもまた互いに愛し合うべきです。」
    ヨハネの手紙第一4章11節


神の愛が波動として次に伝わっていく。
そして愛を受けたものがまた愛を行う。

神が願っているのは互いに愛し合うこと。
歪んだ愛ではなく、真心のこもった真実の愛。

隣人を愛すること。
それは神を愛することにもなるのだ。(^―^) ニコリ
 
今日もお元気で!
ではまた。