一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

リンドウ2016

2016年10月15日 | 花さんの絵手紙
赤紫のつぼみが可愛い♪


青紫のリンドウも良いけど、ピンクもステキだね!




和名では「竜胆」で、竜胆って竜の胆汁の意味なんだ!
苦いってこと。
あ~ぁ、爽やかなリンドウのイメージが崩れた。(-_-;)



 
花言葉には「勝利、あなたの悲しみに寄り添う」とあった。

薬のイメージだね!

聖書の言葉
「川のほとり、その両岸には、あらゆる果樹が成長し、その葉も枯れず、実も絶えることがなく、毎月、新しい実をつける。その水が聖所から流れ出ているからである。その実は食物となり、その葉は薬となる。」
  エゼキエル書47章12節


聖所から出ている水は聖霊を意味する。
聖霊による働きは人の命をつなぎ、病をも癒す。

かたくなで悔い改めをしない魂に対し、神は裁きを下される。
しかしながら、神は希望をも与えられる。
エルサレムのように。(¬ω¬) ふ~ん

全き癒しは主の再臨の後だ。
しかし、聖書が与えられている現在は、「今が恵みの時、救いの日」である。

「良薬は口に苦し」という。
爽やかに生きたいなら、多少心に痛いけど、
み言葉の警告は素直に聞き、受け入れるが得策!

リンドウのように、今日もお元気で!(^―^) ニコリ

ではまた。