一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

チドリソウ・ピンク

2017年05月11日 | 花さんの絵手紙
ピンクの鳥花が可愛い♪


別名は飛燕草(ヒエンソウ)、ラークスパー。
飛燕はツバメ、千鳥はチドリ科の総称で様々な鳥。
ラークはヒバリのことらしい。(¬ω¬) ふ~ん




花言葉は「陽気・軽やかさ」とあった。
紫に比べると少々ぼってりぎみの鳥かな。(-_-;)




聖書の言葉
「私は口が重く、舌が重いのです。」
    出エジプト記4章10節


出エジプトの時、リーダーとして召されたモーセの言い訳。
しかし、主の御心は変わらなかった。

自分よりも主の方が自分をよく知っている。
そういうことなんだ。

誰にも劣等感というものがある。
他人は何も感じていないのに・・・たぶん。

自分だけ悩む。
不思議な脳の構造。(-_-;)

主は言う。「誰が人に口をつけたのか・・・このわたしではないか。さあ行け!」
トホホ・・・!
まあ、責任は主がとってくれるさ!私は主の作品なんだから。
作者は気に入ってるんだ!・・・たぶん。

チドリソウ君、君は飛ばなくてもいいんだよ!
風が来たら、羽根をバタバタ動かせばいいんだ!
それが君の使命さ。(^―^) ニコリ

今日もお元気で!
ではまた。