一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

ヒナゲシ

2017年05月12日 | 花さんの絵手紙
オレンジの丸花が可愛い!


情緒のある、ふわふわ感がたまらない(*^-^*) ♪
 
ヒナゲシといっても、こちらはナガミヒナゲシ。
本来のヒナゲシはポピー(ケシ)という花のようだ。




花言葉は「心の平静、慰め、癒し」とあった。
確かに癒し感はあるなぁ~この花。




聖書の言葉
「そして、さわった人々はみな、いやされた。」
    マタイの福音書14章36節

イエスに触った人々は皆癒されたと聖書にある。
スゴイことだ。

もし現代であれば、病院などいらなくなる。
病気の種類も色々あったんだろうに・・・

神の手を持つ医者などとテレビが騒ぐ時がある。
確かに世の中には素晴らしい医者もいる。

しかし、神にはなれない。(-_-;)
キリスト教の神は天地の創造者なのだ。

それにしても世の中、病人が多すぎる。
自分もその一人だが、癒しが必要だ。

触るだけで癒されるなんて・・・いいなぁ~(^_^;)エヘ

うまい話は危険だ!

今はヒナゲシで十分だ!(^―^) ニコリ

今日もお元気で!
ではまた。