一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

ハマヒルガオ

2017年05月25日 | 花さんの絵手紙
ピンクの花びらが可愛い♪



朝顔に似ているが、こちらは昼顔だ!
ちなみに、夕顔や夜顔もある。
夕顔はかんぴょうになり、かっぱとかんぴょう巻、大好き! (^_^;)エヘ




花言葉には「やさしい愛情・友達のよしみ・絆・交誼・賢く・休息」とあった。
お便りでつながるイメージかな。




聖書の言葉
「いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい。」
   ピリピ人への手紙4章4節

喜びの手紙と言えばピリピ書だ。
パウロが獄中で書いたとは思えないほど、感謝と喜びにあふれている。

喜べない時に喜ぶことは信仰者の特権なのだ。
周りを見て、感謝するものを探し、そして意識的に感謝する!

感謝しているうちに、不思議と心は喜んでいるのだ。 (¬ω¬) ふ~ん

九十九里浜にはハマヒルガオが沢山ある。
潮風を受けながら、ピンクの花たちを見ていると、心が弾む!
これが一日花とはもったいない!(-_-;)

しかし、明日もたくさん花開くだろう!

花たちを見ていると、生かされている自分を感謝する。
生きるには秘訣がある。
神の命を持つことだ。
そうすれば感謝と喜びの毎日さ!

ハマヒルガオも命の水を葉袋に一杯貯めている!(^―^) ニコリ

今日もお元気で!
ではまた。