12月17日(日) 河内長野のあやたホールで『三裕連合会(幸喜会・三裕会) 第54回記念定期大会』を
観客や関連民謡団体をお呼びしない、おさらい会(温州会)形式で開催いたしました。
合唱、合奏、個人唄を中心に午前11時~午後4時まで、しっかりと全員が舞台を務めました。
幸喜会の地元ですので、三味線合奏に力が入ります。(^_^)
幸喜会の主力メンバーです。
本部教室の吉本くんも、今回はじめての自作の浪曲「どうする家康!」を発表させていただきました。
佐々木さんの踊りも、民謡と民謡の間に花を添えていただいて、ほっといたします。
長かったコロナ禍もなんとか収まり、民謡で楽しめる日々が戻ってきました。
会主、会員ともに健康に留意して来年に向けて、また頑張ることになります。
米澤先生から来年度の三味線楽譜を渡されました!
もう負けそうです。♪ 気力体力とも一枚上です。♪ (笑)
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