クラシカルな雰囲気のフレームから
飛び出すような立体感のあるアレンジメントを作ってみました
花器には壁に掛けられるように、後ろ側にフックを取り付ける穴があいています
この花器を直接壁にかけるのも良いですが
こんな風にフレーム仕立てにすると
とても豪華な雰囲気に仕上がります
フレームの大きさの分がアレンジメント全体の大きさになりますし、
フレームから横幅が少しはみ出したように花材の長さを設定することによって
さらに大きなアレンジに見えます
フレームのボードには少しエレガントな雰囲気のチュールレースリボンを貼って
クラシカルな雰囲気をプラスしてみました
土台はこんな風になっています
フレームのボードに、最初にリボンを両面テープで貼ります
それから花器の取り付け
フレームの縁と同じように、花器の縁も水平になるように気をつけます💦
あとは自由にアレンジ🎶
手持ちの花をいっぱい入れてみました😊
プリザーブドフラワーだけでなく、アーティフィシャルフラワーやリーフ類も少し加えると
アレンジに変化がつきますね(^_^)
横サイドから見てもお花が見えるように
上からみてもお花がいっぱい
フレーム自体の重さと、花器、お花類と結構重量のある作品なので、
フレームを立てるスタンドも今回はかなりしっかりとしたものを使って斜めに面が向くように立てています
エレガントな雰囲気のアレンジが出来ました(^_^)