絹糸のしらべ

一絃の琴、きもの、文学etc…日本人のDNAが目を覚ます・・・

1シリーズ

2007年07月09日 21時00分11秒 | Weblog
車の話の続きですが、金曜日の段階では
営業協力はやめて
BMWの1シリーズを(大いに負けてもらって!)買おう
という気分でした。
で、色もなんとかレッドにして、その色の車も
デイーラーに来てるという電話ももらい
あとは値段交渉だけというところまできていたのでしたが。。。

このデイーラーはもともとの会社から
ヤナ○が最近買い取ったものなので
前からいた営業の人とかも転勤してしまいました。
今いる人はほとんど知らない顔ばかり。
そして、やはり、ヤナ○の営業方法というのは
前の会社の雰囲気とは違っています。

うちのもう一台はこの前の会社のときに
買ったものですが、なかなか古いアウデイを買いかえないので
もうお客と見てなかったのかもしれません。
つまり、「買いそうにない客」なのですね。
ですから店の対応もそんな感じ、
買ってくれなくてもうちは困らないっていうふうな。。。

今回は本気だったのに
それに全然気づかない営業マンもね、鈍感力がすごいね。
うちの夫も「気遣いがない」営業マンだね、と思うくらい。
「お客への気遣い」とは何か?
やっぱりお客がどういうふうに接したら
気持ちよく購入する気になるか、それをわかるということなんでしょう。
きっと、車やさんだけでなくいろんな業種に当てはまると思いますが。

で、車を見に行っても、この営業マン、
他のお客さんのお相手をしていて
すぐ横にいてもうちに挨拶をするでもなく!?
つまり無視でした。
現実の車の感じでは、ハッチバックの車ってのは
うしろが見にくいですね。
日頃セダンを乗っていて、1シリーズのバックの視界は
異常に狭く感じたので、もうちょっと広い車がいいかな
と思ったのでした。

で、結局は今の5シリーズを乗りつぶすか。。。
ということになりました。
(決意したその日に、CDオートチェンジャーが壊れました→入院中)


全く違う展開に

2007年07月09日 20時49分43秒 | Weblog
もうガタガタの愛車を買い換えるはず、、、だったのが
全く違う展開になりました。。。
どんな展開って?
なんと、買い換えはせず、愛車は処分の運びとなりました。

で、当分、もう一つの車で生活!?いやいやそれを使う
生活となりました、ハイ。
どうしてかな?どうしても乗りたい車、というのが
見当たらず、どうしても我が家にいま二台も必要ないということで
こういう結果と相成りました。

それにしても、このもう一つの車っちゅうのが
2800CCでも車体がでかくて、お買い物には不向きです。。。
スーパー行く度に、エクボつけられる。。。
車幅があるから余計か、、、