此の日記を書いたり・ゲームをしたり・・メールで近況報告を・・・と、パソコンを使うことに暇はない。
リクライニング式座椅子で、寛ぎながらパソコン(操作)を楽しんでいる。
椅子の前面にある机で「マウス」を操作すると”チカメ(近視状態)”と成ってしまう。
膝にボードを置いて、マウス操作をしていたが、此れさえも姿勢が悪くなる。
手を差し伸べる事もなくマウスを操作出来る為に、A4判程の薄板を座椅子に取り付けた。
ディスプレイとの”ソーシャルディスタンス”を図るための工夫である。
無理な姿勢を虐げられることもなく、パソコンを楽しんでいる。
ディスプレイは、角度や距離を変えられるモノである。
マウス・パッドは、座椅子にL型の金物で支え、板を加工し”マウス・パット”を構成していた。
しかし、先日・椅子から立ち上がった時、身体が接触し木製部が破損した。
マウス・パットとなる平板を支える木材を、金物に変更した。
手持ちの平板(鉄板)を加工し、溶接で接合した。
電気溶接機も、30年程に成るだろうか・・?
遮光用「かぶり面」の調子が悪い。
本体(電気溶接機)も、永年の使用で”満身創痍”ではある。
しかし、もう少し「電気溶接」も楽しみたいと思っている。
メーカーに整備依頼しなければ成らないだろう・・・!・
何はともあれ”マウス・パット”の修理・再生出来たことを日記とした。