28~29日”忘年会ツーリング”があった。
会場は、徳島県鳴門市にある”グランドエクシグ鳴門”である。
此処での出来事・体験が表題である。
前日まで荒天で、心配していた天候も回復した、28日朝・出発した。
本隊は、8時30分に集合場所を出発するが、私は時間的な制約を受ける所用を済ませての出発で、一時間遅れの出発となった。
高速に載って走行するが、気温が上がらず、寒さが身に沁みてきた。
堪らず、サービスエリアで、電熱ジャケットの準備をする。
そして、孤独な行程をへて、目的地である”淡路島”のイベント会場に、先発した本隊と15分遅れで到着する事ができた。
しかし、スンナリとは収まらなかった。
前日、主催者のホームページから開催場所の情報を得ていた。
「ウェステイング・ホテル淡路を目標に・・・」とあったことから、ナビに登録し、ナビの案内で事もなく到着はできた。
到着して、周囲を見渡せど、それらしきものは見当たらない。
残る手立ては、引率者k氏にレスキューを頼むしかない。
電話をすれど”不出”
何台かのバイクが走行していた事から、近くであることは間違いと判断し、国道28号線を走行する。
程なくして、路側にバイクが停車している。
近づき、車番を観ると同じ県ナンバーで、メンバーの一人であった。
「場所が分らない」と告げると「私も・・!迎えに来てくれる」と云う。
そして「淡路警察署前で待て!」との事で、再びナビに目的地・淡路警察署を登録する。 2km程前方である。
私は、準備が整ったので出発した。
指示された淡路警察前で、待てども、先程の人も到着しない。
”不安”を感じていると、K氏が来てくれた。
Uターンし、2~3分程で到着した。
国道28号線から会場への、この交差点は、先程・通過している。
通過した時、交通整理員が居て、工事用車両と思しきトラックが居た。
道路工事と思ったが、交通整理員はイベントの要員であった。そして、トラックも居なくなっていた。
何か目印が欲しかったと思ったが、事は済んだ。
軽食類を提供する出店・店舗で、昼食を済ませる。
14時を過ぎて、イベント会場を後にする。
此処で、日帰り組と、忘年会組に分かれ、一次会解散である。
我々、9台のバイクに10人は、神戸淡路鳴門自動車・東浦インターから、徳島県鳴門市・鳴門北インターに向う。
県道11号線に出て、左折し”鳴門スカイライン”を経由し、国道11号線に向う。
国道11号線を右折し、高松方向に向う。
右側は海・左側に山が続く。 やがて、山頂に大きな建物が観えてきた。
扉の付いた大きな門を通過し、急峻な坂を登って行く。
到着すると、フロントマンから駐車場に移動するよう指示があった。
500m程であろうか、アップダウンの道路を指示された駐車場に向った。
帰りは”シャトルバス”である。
食事・大浴場への移動は”シャトルバス”であると云う。
私の人生の中で”未経験な体験”となった。
それにしても大規模な”ホテル?”であった。
今日の絵日記の絵(写真)は五枚である。 左より写真・1~写真・5とする。
写真・1:閑散としたイベント会場の様子。 この様なイベントへの参加も始めてでした。
写真・2:宿泊地の駐車場付近から、宿泊する”建物”を望む。 この様な大きな”ホテル”も始めての経験である。
写真・3:宿泊する部屋からの風景。 淡路島(写真・左上)を望み、国道11号線を走行する車両等も遠望できる。
写真・4及び5:部屋から左(西方向?)の昼と夜の表情である。
蛇足、写真をクリックしてください。少し大きく観易く成ると思います。
会場は、徳島県鳴門市にある”グランドエクシグ鳴門”である。
此処での出来事・体験が表題である。
前日まで荒天で、心配していた天候も回復した、28日朝・出発した。
本隊は、8時30分に集合場所を出発するが、私は時間的な制約を受ける所用を済ませての出発で、一時間遅れの出発となった。
高速に載って走行するが、気温が上がらず、寒さが身に沁みてきた。
堪らず、サービスエリアで、電熱ジャケットの準備をする。
そして、孤独な行程をへて、目的地である”淡路島”のイベント会場に、先発した本隊と15分遅れで到着する事ができた。
しかし、スンナリとは収まらなかった。
前日、主催者のホームページから開催場所の情報を得ていた。
「ウェステイング・ホテル淡路を目標に・・・」とあったことから、ナビに登録し、ナビの案内で事もなく到着はできた。
到着して、周囲を見渡せど、それらしきものは見当たらない。
残る手立ては、引率者k氏にレスキューを頼むしかない。
電話をすれど”不出”
何台かのバイクが走行していた事から、近くであることは間違いと判断し、国道28号線を走行する。
程なくして、路側にバイクが停車している。
近づき、車番を観ると同じ県ナンバーで、メンバーの一人であった。
「場所が分らない」と告げると「私も・・!迎えに来てくれる」と云う。
そして「淡路警察署前で待て!」との事で、再びナビに目的地・淡路警察署を登録する。 2km程前方である。
私は、準備が整ったので出発した。
指示された淡路警察前で、待てども、先程の人も到着しない。
”不安”を感じていると、K氏が来てくれた。
Uターンし、2~3分程で到着した。
国道28号線から会場への、この交差点は、先程・通過している。
通過した時、交通整理員が居て、工事用車両と思しきトラックが居た。
道路工事と思ったが、交通整理員はイベントの要員であった。そして、トラックも居なくなっていた。
何か目印が欲しかったと思ったが、事は済んだ。
軽食類を提供する出店・店舗で、昼食を済ませる。
14時を過ぎて、イベント会場を後にする。
此処で、日帰り組と、忘年会組に分かれ、一次会解散である。
我々、9台のバイクに10人は、神戸淡路鳴門自動車・東浦インターから、徳島県鳴門市・鳴門北インターに向う。
県道11号線に出て、左折し”鳴門スカイライン”を経由し、国道11号線に向う。
国道11号線を右折し、高松方向に向う。
右側は海・左側に山が続く。 やがて、山頂に大きな建物が観えてきた。
扉の付いた大きな門を通過し、急峻な坂を登って行く。
到着すると、フロントマンから駐車場に移動するよう指示があった。
500m程であろうか、アップダウンの道路を指示された駐車場に向った。
帰りは”シャトルバス”である。
食事・大浴場への移動は”シャトルバス”であると云う。
私の人生の中で”未経験な体験”となった。
それにしても大規模な”ホテル?”であった。
今日の絵日記の絵(写真)は五枚である。 左より写真・1~写真・5とする。
写真・1:閑散としたイベント会場の様子。 この様なイベントへの参加も始めてでした。
写真・2:宿泊地の駐車場付近から、宿泊する”建物”を望む。 この様な大きな”ホテル”も始めての経験である。
写真・3:宿泊する部屋からの風景。 淡路島(写真・左上)を望み、国道11号線を走行する車両等も遠望できる。
写真・4及び5:部屋から左(西方向?)の昼と夜の表情である。
蛇足、写真をクリックしてください。少し大きく観易く成ると思います。