2022年の6月も、今日は・末日である。
明日から、7月と成る。
降雨が少なく、断水の心配もされるような、梅雨明けであった。
農作物にも、異変が起きているという。
加えて「節電を!・・」と、訴えている。
暑さも警報・電力も警報・・・
電力消費が切迫する夕方には、太陽光発電量は低下する。
風力発電も”風任せ!”で、心細い・・
自宅の屋根に太陽光発電パネルを設置し、蓄電池に充電・・・
”自給自足”しか、温暖化(二酸化炭素排出を規制)は、防げないのでしょうか・・?
風景も変わるのでしょうか?
稜線に聳える送電鉄塔が、無くなって・・・
私の生存中には、見えない光景ではあるだろう!
明日から、2022年の後半に移行する。