ふくちゃんの絵日記

バイク等での旅行記や、日常生活で感じたことを、絵(写真)に描けるものは描き(添付)絵日記風にしたいと思います。

高野山の参拝・そして、熊野三山へ・・!

2019年05月30日 | 日記
 28日の早朝、車中泊した「道の駅 万葉の里」を出発し「高野山」に向かう。
 国道24号線から国道480号線に至り、高度を上げていく。
 カーブが続く、標高千メートル級の山岳道である。
 「大門」を左に、県道53号で「金剛峯寺」をはじめとする寺院街に至る。
 無料駐車場に駐車し「金剛峯寺」を参拝する。
 参拝後、寺院群を散策する。
 「奥の院」近くの駐車場に移動し「奥の院」へ・・・
 歴史で学ぶ人物の墓石が目に入る。
 高野山での参拝を終え、国道371号線(龍神街道)で「竜神温泉」に向かう。
 「竜神温泉」で入浴を済ませ、371号線・331号線(熊野街道)で「熊野本宮大社」に向かう。
 今夜は「熊野本宮大社」の近くで車中箔をする予定である。
 行けども・行けども、コンビニや食料品を扱う”お店”が見当たらない。
 太陽も沈んだ19時頃に「熊野本宮大社」近くの駐車場に到着した。
 期待した「食事処」やコンビニも無かった。
 夕食の準備が整っていない。
 焦った! 焦ったが、如何しようもない。
 唯一”ホームセンター”に有った「食パン」とペットボトルの「お茶」を購入し”夕食”とした。
 熊野川の河川敷に設えた「駐車場」を宿泊場所に定めた。
 暗闇の中、満天の星が美しかった。
 北斗七星・北極星を確認出来た。
 何年ぶりだろう・・・!? 北斗七星を観たのは・・!
 闇と静寂が支配する世界での、就寝となった。
 

 
 
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小さな家族?

2019年05月26日 | 日記
 
 今日の絵日記の絵(写真)は、和歌山県かつらぎ町にあった「道の駅 串柿の里」で出会った“小さな家族“の一枚の絵(写真)である。
 親の帰宅を待ちわびる“五つ子ちゃん“に、想わず微笑みをもらってシャッターを切りました。
 現在、私が住まう近隣には水田もなく、子供の頃に見かけた燕をトンと観ることが無くなった。
 家屋に巣作りする燕を大事する風潮があった事を記憶している。
 そして「燕が低く飛ぶと、雨になる」とも教えられた。
 日記を書きながら、昔(幼少期)を思い出していた。
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ふくちゃんは今・・!

2019年05月25日 | 日記
 ふくちゃんは今、和歌山に居ます。
 50年来の友人Ho氏から「(キャンピングカーを買ったので)山陰地方にでも行かないか?」とのお誘いがあった。
 お断りする理由はない。
 Ho氏の実兄と共に、Hoと合流した。
 「伊勢神宮・高野山方面に行かないか?」と、行き先の変更の提案があった。
 これまた、異論はない。
 明日、高野山にお参りするため「道の駅・紀の川 万葉の里」で車中泊する事とした。
 和歌山県伊都郡かつらぎ町の温泉施設で、入浴を済ませた。
 そして、道の駅に隣接するファミリーレストランで夕食を頂き、就寝の準備を整えた。
 今の時刻は、21時過ぎ!
 明日に備えて、就寝します。
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慌てふためいて・・!

2019年05月21日 | 日記
 昨夜来から、気掛かりな事があった。
 ある催会の招待状の存在である・・・
 そして、探した!
 何処を・如何、探しても見いだせない。
 焦った!!
 ”見つからないなら”仕方ない!と、開き直って就寝した。
 就寝するにあたって、明日「再交付を頼んでみよう・・!」と、思っての就寝であった。
 そして、今日(今朝)!
 再交付を受けるにあたって、業務開始の早い時期に依頼(訪問)するのが誠意ではないか?と、早めに起床した。
 家を出立するにあたって、再度(有無の)確認(探す事)をした。
 この時、脳裏に微かな光明が閃いた。
 「あれぇ!彼処に置いたのでは・・!?」
 有った! 有りました。
 閃いた微かな光明とは、神様の差配と!でも言うのでしょうか・・?
 慌てふためく様を哀れんで、差配し(教え)てくれたのでしょう。
 誰となく「(有りました)有難う!」と、手を合わせた、朝でした。
 滑稽でしょ!? 慌てふためく様・・
 笑ってやって下さい。
 私も、笑ってしまいました。
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愛しき我が”相方・・!”

2019年05月16日 | 日記
 
 ”付かず離れず!”半世紀を伴にした「50Mhz帯アマチュア無線機(FT-5260)」である。
 当時の収入に対して購入コストは、高額であった。
 しかし、憧れていた!
 少し?時代を遡る。
 TRIO(春日無線電機商会からTRIOへ、現・Kenwood)製の受信機キットを購入し、BCLを楽しんでいた。
 蛇足:BCL(broadcasting listening/broadcasting listener)とは、放送(特に短波による国際放送)を受信して楽しむ事で、受信したことを報告(はがき)すると「カード(受信証)が送られてくる。
 このカードをコレクションするのも”趣味”
 受信するだけでなく「発信(送信)もしたい!」
 そう!交信したい!と、思うようになった。
 免許(無線局の免許状)を取得するにあたって、送信機(50Mhz帯)の手造りに挑戦した。
 ”挑戦した!”と言うより、そうせざるを得なかった。
 市販品は有ったが数も少なく、外国製であったり、価格的に購入できる状況ではなかったのである。
 当時のTV放送は、VHF(超短波)で”混信(TV放送波に妨害を与える加害者)”に悩んだ。
 TV放送が終了する”蛍の光”が流れると、実験(妨害を与えない”電波”とするための)を繰り返した。し
 しかし、就職と供に中断された。
 交信(アマチュア無線)へ執心した思いは欠ける事はなかった。
 就職して五年程の後の任地で、Oo氏と出会った。
 Oo氏から、真空管式のタクシー無線機を半導体式に、更改するタクシー会社を紹介された。
 そして、一台の譲渡を受けた。
 周波数を決める「水晶発振子」と、少しのtuningでアマチュア無線用に転用出来た。
 しかし、周波数を変えようとすると「水晶発振子」を代えなければならない。
 交信するためには、複数個必要となる。
 この「水晶発振子」は、部品であっても、安価ではなかった。
 自由に周波数(交信する)を代えたい!との欲望?に発展した。
 それから数年後、今は亡き・友人「Yo氏」と出逢う。
 そのYo氏と、山頂の施設保全のための出張する機会があった。
 その時、Yo氏が携えてきた”モノ”が、次の”絵(写真)”である。
 
 ICE社(井上電機製作所 現・アイコム)製の「FDAM-3」である。
 当時「(太陽)黒点」の活動も活発であったのでしょう・・?
 電離層の異変で、夜間になって、騒がしくなった。
 小電力(送信電力)であっても、北海道(8エリア)等と通話が出来ていた。
 Yo氏との間で”手放す側・求める側”の論理が成立し、我が”持ち物”と成った。
 電波に音声(信号)を重畳させる方法に、ラジオ放送のAM(振幅変調)や、FM放送のFM(周波数変調)が主流であった。
 入手した此の機種は、この振幅変調・周波数変調専用機である。
 アマチュア無線の”人気”とともに、SSB(単側波帯伝送)と言う通信方式が台頭した。
 それから(FDAM-3との出会いから)七年程が経過した。
 度重なる転勤とともに、Mu氏と出逢った。
 そして、Mu氏のお世話で「FT-6250」(冒頭の写真)を入手した。
 しかし、この「FT-6250」も、余命三年(日記「守ってくれる半面、規制も・・!」(2019.5.15))となった。

 

 
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守ってくれる半面、規制も・・!

2019年05月13日 | 日記
 「無線設備のスプリアス発射の強度の許容値に関する無線通信規則(RR)の改正」がありました。
 平成34年(令和4年)12月1日までの猶予が認められ”歴史ある我が家の無線機”も、それまでは使用出来る。
 都市部において、アマチュア無線を楽しもうとすると、都市雑音に悩まされる。
 都市雑音とは、電化製品や自動車等など、生活に欠かせない”便利物(生活用品)”から発する”雑音”である。
 「再生可能エネルギー」として、脚光を浴びている「太陽光発電システム」が、近年・雑音発生原として問題視されている。
 無線設備(アマチュア無線等)から、発する「不要電波(スプリアス)」も、また都市雑音となる。
 電波は”弱肉強食”の世界で、海外からの珍客(珍しい国や地域からの電波)は微弱な電波として、到達する。
 都市雑音の勢力が強ければ”弱者”となり消されてしまう。
 地上高30m以上を確保できる高さなら、この”都市雑音”は軽減されるという。
 しかし、物理的に(私には)不可能である。
 過去に、標高300m程の高地でアマチュア無線を運用する機会を得たことがあった。
 自宅との差で「何だ!此れは!?」と、感激した。
 自宅では「ジャー・ギャー・ポコポコ・・・etc.」と言う様な「音」が、受信機で再生する。
 体験した高地では、暗黒の中に一点の微光を見出す様な、感覚であった。
 そうです!受信機(アマチュア無線機)から発(再生)する”音(雑音)”は聞こえて来なかったのである。
 雑音の無い状況が”暗黒の中”で、唯・聞こえてくるのは”信号(音声であったり、モールス信号など)”が、一点の微光と、表現した。
 この時、北海道や信越地方の人と会話(通信)が出来た事は、今も想い出として蘇る。
 ”雑音(と云うものを)”を身をもって体験した事であった。
 無線通信を志す”者”にとって、不要電波の除去は免許人としては必須である。
 四十数年前の”由緒ある?”我が家の無線機ではあるが、規制に基づき”あと三年の余命”である様だ・・!
 運転免許証の返納の時期?と絡み、規制に見合った「無線機(アマチュア無線機)」に更改しなければ成らないだろう・・!
 元気で存命なら、新しい”伴侶として娶る!”のも有りか・・!と、思った今日の日記である。
 
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快適! もっと早くやってれば良かった・・・!

2019年05月12日 | 日記
 バイクのカスタムや、アンテナ柱の工事では金物細工を伴う。
 鉄板(1mmから3mm程度の・・)を切ったり、研磨で寸法を合せる為に、ディスク・グラインダーを使っている。
 しかし”切ったり・斫ったり”すると、甲高い音を発する。
 今日・耳栓(遮音用)を買い求めた。
 このまま、継続すると”難聴”になる!と、危機感を覚えていたのである。
 そして、耳栓を施し、作業を開始した。
 「何て?快適なんだ!」と、思った。
 加えて”疲れない・・!”との感触を得た。
 総じて、400円程の”投資”は有効であった。
 もっと早くやってれば良かったと、思った事であった。 
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上がりました

2019年05月10日 | 日記
 
 今日の絵日記の絵(写真)は、四半世紀を経てアンテナ柱(コンクリート柱)に上がった50Mhz帯用のアンテナである。
 アンテナ装置の上昇・下降、アンテナの回転の諸動作は問題なく行えている。
 ただ、上昇・下降に要する時間が長いことが、難点と言えば難点である。
 コスパを良くするため、自動車用の電動ウインチを転用していること。
 そして、ドラムに巻き付く長さの関係で、ダブル滑車(定滑車と動滑車の組み合わせ)にしたことから、倍の時間を要する。
 テマエミソではあるが、天を仰いで”美しい!”と、ニンマリしております。
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二年目の今日!

2019年05月09日 | 日記
 二年前の今日「犬くん」は逝った。
 墓参のため、自宅を出る。
 途中、生前に好物であった、ドッグ・フーズを買い求めた。
 墓地に続く道の両サイドに、麦畑が広がり、黄色く輝いて観えた。
 美しいと思った。
 墓前で、伴に活きた11年を思った。
 可愛かったこと、病魔に苦しめられたこと等、走馬灯の様に巡った。
 「ありがとう! 又来ます!」と、墓参を終えた。
 日常・生活するなかで、逝った「犬くん」と同じ犬種が多い事に気付く。
 そして、散歩する”犬”と遭遇しても、今では動揺しなくなっている。
 しかし”飼うか!?”と、問われると自信はない。
 と、言うより「飼えない」と答えます。
 
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アンテナが載りました・・!

2019年05月08日 | 日記
 
 今日の絵日記の絵(写真)は、四半世紀を経てコンクリート柱に”載った”アンテナである。
 思い起こせば、社宅住まいに愛想を尽かして、自宅建設を思いたった。
 そして、自宅で心置きなく「アマチュア無線を!」と、夢見た。
 夢を実現するため、知り合いを頼って、最長(地上高の最も高い)電柱を建柱してもらった。
 人生ままならないものである。
 その後も転勤が相次ぎ、アマチュア無線どころではなくなっていた。
 しかし、退職を機に”老いと伴に活きる手段は!?”と考え、アマチュア無線にComeBackする手段を選んだ。
 主要な機材が揃っている事も大きな要因である。
 と!いう事で、再開への作業を開始した。
 加齢と伴に、高所作業は避けたい。
 アンテナ装置(アンテナやアンテナの回転機)をクランプアップさせる装置を考えた。
 既製品(メーカー品)はある。
 高価で、溶融亜鉛メッキの製品である。
 図面を起こし、知り合いを頼って、ステンレス製での制作を依頼(この経緯については日記にしている)できた。
 昨夜・見付けた「取扱説明書」を頼りに、50Mhz帯5エレメント・アンテナを組み上げた。
 しかし、ここでも”アクシデント”は起きた。
 エレメントをブームに取り付ける作業を行ったが、色識別の「橙色」と「赤色」を不覚にも間違った。
 間違いを修正しようと、ステンレス製のエレメントとブームを接合するUボルトを外そうとした。
 しかし、ロックして緩めるも・締めるも、ナットは動かない。
 「(ネジ)切れる!」と思った。
 ホームセンターに走った。
 要望する寸法のUボルトは無かった。
 数ミリ狭いモノを買い求めた。
 バイスで広げる加工を行った。
 またしても問題が起きた。
 ネジ部分が短いのである。
 ワッシャを(一枚)重ね対処できた。
 そして「今日の絵日記の絵(写真)は、四半世紀を経てコンクリート柱に”載った”アンテナである」に至ったのである。
 紆余曲折ありました。
 楽しむ事も・悩む事も・・!
 それも是も、今となっては、良い思い出と成りました。
 
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取扱説明書がない・・・!

2019年05月07日 | 日記
 天気も良い!
 アンテナ柱工事を再開した。
 上限(最上段)に達した事を知らせる「センサー」の動作確認を行った。
 昨夜は、「アンテナ回転装置」の制御ケーブルの作成を行った。
 既設の16芯ケーブルから、「センサー」用の2芯を捻出しなければ成らない。
 電源用4芯&信号用2芯が必要で、電源用にケーブル芯線の3芯を、信号用に2芯を割り当てていた。
 このケーブルにアルミ箔の外装があることに気付いた。
 3芯を割り当てていたアースを、この外装を利用し、2芯を捻出した。
 ケーブル長も、約半分の14mに短縮した。
 そして、今日・アンテナ回転装置の動作確認を行った。
 回転制御や、新設した「センサー」の動作も正常動作を確認した。
 足場は必要なくなった。
 足場を撤去し、新たに作業台を設置した。
 天気も心地よく良く、作業も気持ち良く進捗した。
 今日の絵日記の絵(写真)は、二枚である。
  
 写真・左は、足場を撤去し・作業台を設置した最終形態である。
 アンテナ(50Mhz帯)を搭載するのみとなった。
 写真・右は、上限センサーの様子。
 信頼性を確保するため、二個のマイクロスイッチを使ってOR論理回路としている。
 時刻は16時・・
 「アンテナを組立てよう!」と、作業を始めた。
 取扱説明書がない!
 「多分!こうだろう!?」と、組める部分・個所を組立てた。
 メーカーのホームページがら「取扱説明書」のダウンロード出来ないか・確認したが、その様なサービスは確認出来なかった。
 入浴を済ませ、晩酌を伴う夕食を頂く。
 取扱説明書が気掛かりでしようがない。
 探した! しかし、無い。
 「明日・販売店に相談しよう!」と、思いつつ、一つの箱を開いた。
 「有った!」思わず歓声に似た声を発していた。
 明日も、天気は良いようだ!
 目鼻はついた。
 夏のコンディション(50Mhz帯)に間に合いそうだ。
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今日は、五月五日

2019年05月05日 | 日記
 “令和の時代“と成って、早くも五日である。
 昨日・今日と天気も良く、風も穏やかであった。
 天候や準備不足で延々と続くアンテナ柱工事を再開した。
 ウィンチの取付変更や、ワイヤー・ケーブルの張り替えを行った。
 アンテナを昇降させるガイド(レールウェイ)を、二㍍延長させた関係から、最下段までの50cmを降ろせない。
 足場が有るうちに!と、ワイヤーを張り替えた。
 最上部に、支点と定滑車がある。
 ワイヤーを張り替えるためには、最上段での作業は、必須である。
 しかし、最上段の三㍍程、足場が無い。
 レールウェイの50cm間隔に設置されている支持金物を階段にして、登る。
 胴綱(安全帯)で作業するが「昔取った杵柄」で、不安は感じない。
 昔の体験が今もって活かされている。
 若かりし頃を思い出していた。
 レールウェイの幅は、片足を支えられる10cm程しか無く、両足を交互に換えての作業に成った。
 作業に伴って「(登るのは)一回だけ!」と、段取りを考えた。
 ワイヤーを動滑車に通し、ワイヤーの両端をビニル・テープで止め、工具袋と共に引き上げる。
 作業も進み、新しいワイヤーの取付に掛かった。
 不注意で、器具(シンブル)を落としてしまった。
 一回だけの心づもりが、都合・二回、昇降する羽目になった。
 小さいアクシデントはあったものの、昨日から今日にかけての作業で、無事に完了させることが出来た。
 明日は、足場を撤去し、待望の「アンテナ設置」まで、進捗させたいと、思っている。
 乞う御期待!
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今日は、五月一日 (2日加筆)

2019年05月01日 | 日記
 西暦2019年にして「令和元年」
 新たな元号の始まりの“日“である。
 誰となく言う“元旦“を想わせる一日となった。
 TV番組も、まるで元旦を想わせる番組構成であった。
 花火は揚がる! 季節外れの感がする“阿波踊り“の様子等が放映された。
 是非は別として、昭和から平成・平成から令和への改元を体験した。
 それは、天皇崩御に伴う即位の有り様、そして、生前退位の有り様である。
 平成時代は、自然災害に苦しめられた。
 令和の時代は“平安“であって欲しい!と、願う率直な気持ちの表現なのでしょう!
 「(過去の“嫌なことを“を清算できる)元旦(元日)の様!」と、多くの人の表現であった。
 私も、歳を重ねたものだ!
 だって、平成生まれの人が、三十歳に成るんだよ!

 蛇足:日記を書きながら睡魔に襲われ、眠ってしまった。
 2日に書き上げました。
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