野営(テントで一夜を過ごす)の始まりは、登山からであった。
その後、家族が出来・キャンプ場(海岸や林間)で、休日を過ごす楽しみを持った。
登山では、行きついた目的の場所で、好天・雨天に関わらず、野営の準備を整えなければならない。
従って、降雨の中でテントの設営も、学習した。
宵の口、雨が降ってなくても、夜半・明方には降雨に成る事もあった。
でも(自動車などで行く)所謂・キャンプ場でのテントの設営時の、降雨は避けたい。
しかし、設営後の降雨は、違和感はない。
先日のキャンプも、雨降りに出鼻を挫かれた様で、実行出来なかった。
テント等の装備を、リュックに詰めて、只管に”山登りを楽しんでいた頃”が思い出された。
”脚力が人生を支える”との想いから、今日もウォーキングに励んだ。
雨が降る時間もあったが、夕刻と成って、日差しが戻った。
水筒を携え、出発する。
雨降りの後の、路面は”暑い!!”
そして、心無い運転者も居る・・・水溜りを、お構いなしに走り去るのである。
道路は、皆のモノ・・気遣い・心遣いをもって共用しましょう・・よ!
今日のウォーキングの結果は、歩数:7,100歩 距離:5.5Km 速度:5.4Km/時 時間:1時間