ふくちゃんの絵日記

バイク等での旅行記や、日常生活で感じたことを、絵(写真)に描けるものは描き(添付)絵日記風にしたいと思います。

☆想いも新たに・・・!

2014年05月29日 | 日記
 御礼に!と「電気スタンド」を製作していることは、日記「製作中(2014.05.06)」にしている。
 シェードは牛乳パックをミキサーにかけ、成型しているが、基本的には”白・一色”である。
 固まる前(紙として固体化する前の状態)に,絵の具で染付ける事もやってみたが、目立ち過ぎて思い描くものにならない。
 シェードを手造りしようと想いついたのは、10年程前、北海道ツーリング(一回目)で草花を観て「何か記念になるものを!」と発起したことであった。
 キャンプ地であったり、観光した処で「可憐・彩がきれい・珍しい」と思ったものを週刊誌に挟んで(押し花にして)持ち帰った。
 当然、「採取禁」以外の場所で採取したものである。
 持ち帰って、重石をして約一年、 押し花は完成していた。
 そして、シェード紙として成型し、押し花を組み入れた。
 乾燥させて、出来上がりは失敗であった。
 押し花の周辺が”草木染”状態になっていて、世辞にも”綺麗”と云えない出来上がりであった。
 もう一つ、問題があった。
 出来上がる”紙”が分厚く、程好い光の透過と成らないことであった。
 記念としての(電気スタンドの)シェード造りは頓挫した。
 しかし、今年になって訪れたレストランで、装飾の一つとして進呈したい(「思いもしないことが(2014.03.14)」)と再燃した。
 製紙工程に慣れも産まれて、少しは薄く出来る様になった。
 何枚か成型していると、白・一色では単調で、何かワンポイントがほしいと思った。
 前記のとおり、絵の具で染色もしてみたが、気に入るものに成らなかった。
 庭にクローバー等の草花が咲いていた。
 クローバーは濃いピンク色で、これをアクセント(ワンポイント)にしてやろうと思い付いた。
 二日程、新聞紙に挟んで重石をし、押し花とした。
 そして、出来上がった。
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 写真左より⓵から⓸として、⓵・⓷の表面からの照明に対し、⓶・⓸は、光を透過させた状態である。
 光を透すと、草花の色合いも判り、表情が鮮明となる。

 アクセントとした草花は、乾燥させていないことから、以前、失敗した”草木染”状態には成らなかった。



 面白い出来上がりと、今は満足している。



 どういった形状のシェードに仕上げ様かと楽しみである。

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☆一喜一憂

2014年05月29日 | 日記
 今朝(28日)も、起きて餌を与えた。
 餌を与える時、何時も思う「食べるかな?」と・・・!
 たくさん造って、食べなければ無駄になることから”試食”のため、一切れ与え様子を観る様にしている。
 電子レンジで、サツマイモを蒸かして、サイコロ状にカットして与えた。
 食べるではないか。
 小型の芋ではあるが、二個食べた。
 夕食時に、先日、臭いを嗅いで食べようとしなかった、鶏肉を茹でて与えてみた。
 鶏肉の”ささみ”を二本(?)食べた。
 芋だけではいけないと思っていたので、鶏肉を食べて安心した。
 食べる・食べないは日替わりの様である。 気永く接する事しかない。
 ただ、病気を克服する為には”投薬”が必要である。
 様子(犬くんの体調)を観ながら、獣医と相談しようと思っている。
 体重は発症前より1Kg減の6Kgで推移している。
 そして、舌は薄いピンク色で、歯茎は白に近く、変化はない。
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☆腕の筋肉痛・・?

2014年05月27日 | 日記
 南向きの部屋に遮光用の庇がなく、強い日差しが容赦なく照りつける夏をむかえるにあたって、遮光用の”朝顔”を植える事にした。
 過去に何度か挑戦した。
 しかし、発芽しなかったり、遮光の役目を果たさなかったりであった。
 梅雨が明ける頃になると、照付ける強い日差しを観て、反省していた。
 「やっておけば良かった」と!
 今年は、西洋朝顔の種子を二袋買ってきて、一つは直撒きした。
 そして、もう一袋は発芽用の容器に種蒔きし、発芽を見守った。
 半月程経過した。
 直撒きした種子は、発芽しなかった。
 しかし、容器で発芽を見守った種子は、半数程が発芽した。
 昨日(5月26日)、雨が降った。
 そこで、草を抜いて、苗を植える準備をした。
 肥料として鶏糞を、そして「花と野菜の土」なるものを買って来て、土地を掘り起こし、整備した。
 ついでに”トマト”の苗を二株買ってきた。
 一株に5個でも実を付けて食せば、元は取れるだろう。
 収穫の楽しみは”オマケ”である。 実ればの話しではあるが・・・・。
 早くも”捕らぬ狸の皮算用”をしてしまっている。
 夕食時に”腕の痛み(筋肉痛)”を感じた。
 あの程度の土を耕しただけなのに・・・
 スポーツ・ジムのトレーニングでも使わない筋肉を使ったのかと思いながら、小さな充実感を感じている。
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☆犬くんと・・・

2014年05月26日 | 日記
 犬くんの気持ちが正直知りたい。
 食べたい意志があっても、食べられないのか?
 食べる気持ちも失せたのだろうか?
 私に置き換え、病気を発症した時に”欲しい”と思ったモノは?
 50年程前、夏の暑い盛りに、40度程の熱を出して寝込んだことがあった、
 その時に、始めて口にする「ファンタ・オレンジ」であった。
 この飲み物が、限りなく美味しかったことを思い出す。
 食べたいと言う意志表示は?
 私の食事を準備する為に台所に起つと「ねぇ!何を食べさせてくれるの?」という従前からの、訴える表情をするのである。
 この事から、犬くんは”食べたい”という意志はあると、判るのである。
 その事を達成させてやれない事が、歯痒い!
 私が”美味しい!”と思った、犬くんの「ファンタオレンジ」は何なんだろう・・?
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☆又しても不安な事に・・・

2014年05月25日 | 日記
 今朝目覚め、昨日の様子から”食べる”事に期待をして、餌となるモノ(人用の栄養食品)を与えた。
 しかし、又しても食べない
 昨日食べたモノを食べない事から、以前に食べたモノを与えてみた。
 やはり、これも食べようとしない。
 牛乳やスポーツドリンクを薄めて与えたが、此れも飲もうとしない。
 子供(娘)が居なくては食べないのかと、ヤッカミもした。
 食べないのなら病院での”点滴”に頼らなければならない。
 夕刻、娘が魚肉ソーセージやクッキー等を買ってやってきた。
 早速、色々と与えたが、クッキーを少量食べただけで、食べようとしない。
 娘は「明日、食べるかもしれないから・・!」と帰って行った。
 昨日食べたモノを、今日は食べないのである。
 食べたり、食べなかったり、しかも、これ程までに、食べ好みが替わると、追い付いていけない。
 貧血とは、この様な症状の病気なのかと思い知らされる。
 明日の朝には、食べる様に成っている事を願いたい。
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☆一途の光明・・

2014年05月24日 | 日記
 娘から新たな情報を得た。
 転院させる情報を頂いたトリマーさんから「人間が食べるものであっても、食べようとする食べ物を与えてみては・・・!」と言う助言があったと知らせてきた。
週に二回が限度と云われていた”点滴”を受けに行こうとしていた矢先で、助言された事を実践して、駄目なら受診(点滴)する事とした。
 バランス栄養食や大豆粉で出来た栄養食、クッキー等を買ってきて与えてみた。
 食べる力強さは無いが、食べた。
 今は、体重の維持を優先させる事にした。
 継続的に食べて、体力が回復した結果で”ドッグ・フーズ”への転換を図っていきたいと思います。
 食べる様子をみると、ホット(安心)する。
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☆食べる事を阻害するモノは何か?

2014年05月24日 | 日記
 犬くんの、健康を取り戻すには、食べて・体力を回復させることであると考える。
 間食に与えていた”ジャーキー”だけは、何とか食べていたが、此れも食べなくなった。
 今朝も、あと残された食べ物は、此れしかないと思える、卵黄(ゆで卵)を与えたが、一個をやっと食べた感じで、二個めは見向きもしない。
 いま、私が(犬くんとの関わりで)持てる知識なり、情報では「食する」手助けが手詰まり状態となった。
 私が、食事の準備を始めると「何を食べさせてくれるの!?」と言う、何時もの表情はする。
 また、時々「何か食べさせて!」「何故、食べさせてくれないの?」といった表情で訴えられる。
 「何が食べたい?」「何だったら食べられるの?」と言葉を発しても(犬くんからの)”リアクション”は(感じられ)ない。
 食べさせまいとする”何者”かが、犬くんに住着いているのかと思ってしまう。
 病気が所以であると理解していても・・・・
 限定された食べ物を、少量食べる程度であることから、体重も平常時(7Kg)より800g減少している。
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☆何か一言を・・・!

2014年05月23日 | 日記
 犬くんから、一言言ってもらえば好いのに・・!と、思う日記である。
 過去に好んで食べたモノ。
 そして、新たに好んで食べると認識したモノ。
 これ等の記憶を頼りながら食べさせる事に執心する。
 この行為が一方通行ならせめて一言! 「此れが食べたい」と云ってほしい、と思うのである。
 人・犬の言語の壁を越えて”食べたい”思いが私に伝われば(理解でききれば)、と願うものである。
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☆やはり日記にしなければ・・・!

2014年05月22日 | 日記
 先週の金曜日(16日)、我家の犬くんが食べなくなったので病院に行ったことは日記にした。
 その日は、主治医は休み(毎、木・金曜日)で、「今後の治療方針は、明日(主治医と)相談して・・!」と言うことであったことから、翌日受診した。
 受診して、指導された事項は以下の様な内容であった。
 〇欲しがる(食べ物)ものを、食べさせる。
 〇嘔吐して体力を消耗させないために、指導(昨日)があった注入器での無理な給餌はしない。
 〇”楽”?にさせる(体力をつける)ため”点滴”をする。 点滴は、週に二度が限度であるとの説明があった。
 〇食べなければ体力(生命)維持はできないことから、薬の投与は中止する。
 という内容(治療方針)の説明があった。
 そして「お家では、静かに寄り添ってやってください」とも云われた。
 何と!意味深な言葉ではなかろうか・・?
 点滴は、血管に施すのではないことから20分程で終わった。
 点滴に関して、以前に通院していた動物病院では、毎日受けていた。
 この病院は「週に二度が限度」と云われたが、薬の内容が異なるのだろう?と詮索はやめた。
 「お大事に!!」と云われ動物病院をあとに帰宅したが、遣り繰れない思いである。
 いよいよ、駄目か!(余命宣告された)と、覚悟を決めた。

 日記を書く気力も、失せている。
 しかし、出来事を記述するのが日記であると想い、食べなくなってから、獣医に告げられるまでの、忌まわしい出来事であっても、記録として、残す事にした。
 そして、表題とした。
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☆アボカドのその後

2014年05月17日 | 日記
 発芽しかけた”アボカドの種”に興味を抱き、「アボカド育苗記」として2013年3月3日まで、日記にした。
 その後については、今日の絵日記の絵(写真)の様に成長している。
  Dsc00064
 今では、1m超えにまで成長した。
 幹に対して葉っぱが異常に大きく、緑が多いのは良いのだが、観葉植物としては”如何なものか?!”と思う。
 育て始めた5鉢は、全て健在である。
 嫁入させたのが1鉢あるが、引続き”嫁入り先”を探さなければと思っている。
 昨年の「東京湾アクアライン・ツーリング」時も、サイホン式の水分を補給する器具で枯らさず、大切に育ててきたので、愛おしさも感じている。
 しかし、大きくなるにつれ、狭い部屋に、1mを超える観葉植物が5鉢は、多すぎると思うのである。
 今日の絵日記の絵(写真)は、順調に育っている「アボカドの木」(5鉢のうちの2鉢)とします。
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☆困った Part3 犬くん闘病記

2014年05月16日 | 日記
 早朝(16日・4時頃)、ゲボゲボと犬くんが嘔吐するのに目が覚めた。
 昨晩、与えた”さつま芋”の小片が未消化のままであった。
 後始末をして、犬くんも眠った。
 次に目覚めたのは、6時頃であった。
 昨夜造りおきしていた、焼き芋の皮を剥ぎ、茹でた鶏肉を加えて何時もの様に与えた。
 しかし、食べようとしない。
 ドッグフーズを、お湯でふやかしてやったが、これも食べない。
 豆腐や豆乳、納豆など今までに好んで食べていたモノ、尽く食べようとしないのである。
 従って、肝心の薬も服用させる事が出来ない。
 薬を分別して服用を拒むが、食べ物は食べていた昨日までと打って変わった様子に心配が増した。
 NETでの書き込みを検索した。
 何件か試してみようと思うものがあり、ペットショップに走った。
 書き込みのあった、ペット(犬)用の食べ物や、チーズ・スポーツ飲料水を購入した。
 ささみを加工したモノを少量食べただけで、あとは食べようとしなかった。
 正直「此れまでか!」と覚悟した。
 動物病院の午後の診察を待って相談(電話)した。
 「薬の投与は注射でも可能です。先生(獣医)と相談してみては?」と言うことから受診した。
 そして、栄養食品と言うか、缶詰の食品を紹介された。
 自発的に食べない場合でも、強制的に食べさせることが出来ると云うことで、食べさせ方を教わった。
 試験的に食べさせたが、自発的に食べる様子だったので、購入する事にした。
 自発的に食べない場合の注入器(注射器)は提供された。
 帰宅して少量を与えてみたが、臭いを嗅ぐ仕草はするが食べようとしない。
 今はどうか、食べてくれ!と祈るばかりである。
 そして、明日は、早くも処方された薬の期限(再診)日である。
 回復の兆しもないままに、日日だけが過ぎてゆく・・・・
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☆困った Part2

2014年05月15日 | 日記
 薬を服用してくれない、わがままな犬くん。
 人(例え、幼子であっても)なら、言い聞かせて、飲ませる努力をする。
 粉薬なら”オブラート”に包んで、水で流し込むこともあるが「大事なお薬ですよ!飲まなければ良くならないよ!」と云った”諭す(会話)”ことが出来るのである。
 会話が成立しない”モノ同士”では、諭すことが出来ない。
 薬だけでは服用しないので、無理やり口を開けて、喉もとに入れて飲ませたりもしたが、可愛そうであり、抵抗がある。
 犬くんに処方された薬は二種類である。
 食事と伴に飲ませる、小さな錠剤を三錠と、食間の空腹時に飲ませるカプセルを一錠である。
 通常与える”ドッグ・フーズ”を最近では、食べなくなっている。
 獣医からは「(体力維持・増血のため)食べたがるモノを与えてくれ」と言う指示もあり、芋類と鶏肉を与えている。
 病気(極度の貧血)を治すためには、処方された”薬を飲ませる”ことである。
 薬は”食べ物”に潜り込ませて与えていたが、錠剤の入ったモノは食べなくなった。
 食べたとしても、錠剤を分別して、薬は服用しないのである。
 ”好物の芋”に埋めた薬(錠剤)を分別出来るのは、やはり、犬くんの優れた嗅覚の性だろうか?
 しからばと、間食に与えている”納豆”に空腹時に与えるカプセル状の薬を混ぜて与えてみた。
 作戦成功!であった。
 納豆に混ぜた薬の存在に、犬くんが気付くまでは、この方法で薬の投与は出来る。
 知恵比べは続く・・・・
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☆シーズン到来!

2014年05月13日 | 日記
 五月は”バイク乗り”の一大イベントである「富士ブルースカイヘブン」が開催される。
 今日(12日)ショップから、同イベントの参加に関するメールを頂いた。
 今年のシーズン到来に伴い、計画していた「琵琶湖周遊ツーリング」も、犬くんの発症により、断念せざるを得なかった。
 病人(犬)を抱える我が身なれば、仕方の無いことと、観念するしかない。
 もしも、参加可能な期限内(チケット・宿泊等の申し込み可能な)に、犬くんを預けられるまで回復したとすれば、やはり富士ブル・スカには”行きたい”と思うのである。
 この気持ちを知ってか知らずか、犬くんは、上目遣いに「御免ね!」と云っている様である。
 何はともあれ、犬くんが全服(完全回復)するまで、導いてやらなければならない。
 私にとってのシーズン到来は、もう少し先になりそうである。
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☆困った!

2014年05月11日 | 日記
 犬くんの好む食べ物が日々、変る事で困っている。
 何としても、薬は飲まさなければならない。
 食事時に飲ませる薬は、缶詰のビーフを好んで食べていたから、薬を混ぜて与えていた。
 また、空腹時に与える薬については、豆腐をサイコロ状にカットし、その中に忍ばせて与えていた。
 しかし、昨日あたりから、缶詰のビーフと豆腐を食べなくなった。
 あれやこれやと試したが、食事時に与える薬については、間食用の”ボーロ”に孔をあけ薬を入れて、服用させることが出来た。
 空腹時の飲ませる薬を飲ませるのに”悪戦苦闘”である。
 鶏肉は食べる様なので、鶏肉を煮て、肉片に孔をあけ、カプセル状の薬を刺し込んで与えた。
 豆腐を食べていた時は、サイコロ状だと、噛まずに飲み込んでいたので、薬の存在を知らないままに服用できていた。
 鶏肉は、歯をたてて食べる事から、薬剤のカプセルが歯に触れると吐き出してしまうのである。
 口を強制的に開いて飲ませたが、可愛そうと思うと同時に「薬だ、飲んでくれ!飲まなければよくならない!」と飲ます義務感に苛まされる。
 この様な状態で、薬を飲まさなければならないのか、と思うと辛い!
 豆腐を食べる様に成ることを祈る気持ちである。
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☆いまだ好転せず・・

2014年05月10日 | 日記
 我家の犬くんが「極度の貧血」と診断されて一ヶ月が過ぎた。
 今日(10日)も、処方された一週間分の薬が切れることから受診した。
 血液検査の結果から、改善していないことが判った。
 前回、新たに追加された薬の効果が「現れていないのではないか」と獣医は言う。
 「考えられる治療法はやった。薬の効果を待つことしかない」とも云った。
 私は「頭の格好が変わった様に思う」と尋ねた。
 「痩せて頭の骨が露わになっている。食べたがるものを与えてやってくれ」との返事であった。
 ”犬の肥満は飼い主の責任!”であることから、体重の管理には気をつかっていた。
 しかし、発症して以降は、与える餌の量も増やしているし、間食も多めに与えているにも関わらず減ってきている。
 血液が少なく、栄養が行き届かないのであろう。
 与える餌の量を増やしてやることしか出来ない。
 そして、薬を規則正しく与えてやることが勤めと思われる。
 今日も「何がおきても不思議ではない」と言う言葉を聴いた。
 善く活きていてくれていると思う。
 犬くんが頑張る以上、私は、その頑張りを支えてやることを「誓いたい」・イヤ「誓う」
 「誓う」と「誓いたい」では、意識に違いがある。負けたくない!
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