犬くんの病気(極度の貧血)が判って、一ヶ月を迎えようとしている。
通院し、注射による薬液の投与が無くなり、朝夕の食事時に薬を与えると言う治療を継続している。
寝ている様子をみて、凄く不安になったり、力強く食事をする様子をみて”大丈夫!元気にな(ってくれ)る”と思ったりして、今もって、気が休まらない。
診察を当面、受けていない事から、どの(改善の有無)様な状態なのか分らない。
しかし、口の中が今もってしても”白い”のである。
舌の色も”赤に近い濃いピンク”ではなく”薄いピンク”色である。
好くなっているとは思えない。
在宅中は何時も”鳴っていた音楽”も、犬くんの病気を知ってからは、苛立たしく思えて疎遠となっていた。
何をするにしても”ヤル気”が起こらない。
通院していた時は病院に行くこと、食料品を買いに行くこと等、必須な事は出来ていても、創意・工夫を伴うモノ等への取り組みは気力が失せていた。
一ヶ月近く経過した現在、子供達が様子を視に来たり、他県に住まう妹が見舞ってくれたりして、この様な環境にも少しずつではあるが、順応出来るように成っている事を感じている。
”騒音”の様に感じていた音楽も、楽曲を選択しながらではあるが、今日も聴いた。
加えて”謝礼のため”と始めたランプ(電気スタンド)造りを、再開しようと(通販で)部品を発注した。
不安な気持ちは払拭出来ないが、発症前の生活スタイルに戻さなければ!と、思うのである。
酒の量は、あれ以降、増えたままである。
今夜も・・・!
通院し、注射による薬液の投与が無くなり、朝夕の食事時に薬を与えると言う治療を継続している。
寝ている様子をみて、凄く不安になったり、力強く食事をする様子をみて”大丈夫!元気にな(ってくれ)る”と思ったりして、今もって、気が休まらない。
診察を当面、受けていない事から、どの(改善の有無)様な状態なのか分らない。
しかし、口の中が今もってしても”白い”のである。
舌の色も”赤に近い濃いピンク”ではなく”薄いピンク”色である。
好くなっているとは思えない。
在宅中は何時も”鳴っていた音楽”も、犬くんの病気を知ってからは、苛立たしく思えて疎遠となっていた。
何をするにしても”ヤル気”が起こらない。
通院していた時は病院に行くこと、食料品を買いに行くこと等、必須な事は出来ていても、創意・工夫を伴うモノ等への取り組みは気力が失せていた。
一ヶ月近く経過した現在、子供達が様子を視に来たり、他県に住まう妹が見舞ってくれたりして、この様な環境にも少しずつではあるが、順応出来るように成っている事を感じている。
”騒音”の様に感じていた音楽も、楽曲を選択しながらではあるが、今日も聴いた。
加えて”謝礼のため”と始めたランプ(電気スタンド)造りを、再開しようと(通販で)部品を発注した。
不安な気持ちは払拭出来ないが、発症前の生活スタイルに戻さなければ!と、思うのである。
酒の量は、あれ以降、増えたままである。
今夜も・・・!