ブサイクは化粧で・・！PartⅡ 副題：兄貴・こんなモノ造ったよ・！

　近年・サイクリング愛好者が増えた事からか、夜間・施錠する駐輪場を設備されているホテルもある。

　しかし、１００％ではない。

　駐車場に”駐輪”させられる、ホテルもある。

　電動アシスト車での、遠距離サイクリングで宿泊中に・充電する為には、バッテリを外さなければ成らない。

　それは次の様な（絵日記の絵（写真）の）状態と成る。

　  

　ホテルの駐車場とは言え”開放的”な、領域である。

　就寝中に端子を曲げられる等々の不安は、拭えきれないだろう・・！

　其処で・思い立った。

　剥きだしと成る・端子部分の保護カバーを造ろう！と・・・

　そして、造り上げたモノが次なる・写真（絵日記の絵）である。

　

　バッテリを自室に持ち込んで、充電する。

　その間（就寝中など）端子は・造り上げた”保護カバー”を取付けて・施錠する事で、閉鎖的と成る。

　安心出来るだろう・・！？

　ブサイク（私の溶接の技術）は、化粧（塗装）する事しか無いだろう・・　

　造り上げたモノに塗装を施し、ウォーキングに出掛けた。　

　塗塗を施し、装着したモノが次なる絵（写真）である。

　此れをもって、完成とした。

　

　兄貴！　此れで・安心して”しまなみ海道”サイクリング出来ます。

　ウォーキングの結果は、目標の7000歩を達成できました。

　追記：副題で「兄貴・こんなモノ造ったよ・！」と、したのは、過日の日記（「リハーサル (2024.7.20)」）のとおり、兄の好意から・入手出来た。

　　　　その事に、敬意を表したい想いからである。

写真（作品）展

　朝食を頂き、Soさん（カラオケを伴にする先輩）に「今日・如何します（行くか行かないか）？」と、電話する。

　Soさん「（カラオケ店は）お休みだろう！　今日は見合そう・・！」と言う事で、カラオケ店・行は無くなった。

　台風の襲来で、公共交通機関は「運転見合わせ」という状況である。

　そして「Kuさん・開催している・・？」と、電話で確認した。

　仕事仲間であったKuさんから招請のあった「写真展」の開催状況の確認である。

　「やってるよ！」との返事から、服装を整え会場に向かった。

　この写真展の”テーマ”は、風景写真である。

　自然界の一瞬を切り取った”風情？”を表現する。

　表現する最終段階でのテクニック（濃淡加工や重ねプリント）は、するとのことであるが、忍耐の塊り・忍耐の結果での表現でしょう・・！？

　静かに鑑賞する時間も・また貴重な時間であると感じました。

何と云う台風だ・・？

　台風10号の事である。

　丸一日・九州に停滞する程の速度で、北に進んでいる。

　私が住まう行政区（一部地区に）でも「高齢者等避難指示」が発せられた。

　幸いにも、平坦地で「避難対象杭域」には該当していない。

　思い出される台風に、「第二室戸台風」が思い出される。

　進行速度が遅い台風であった。

　学生時代で、担任から「台風の襲来で、校舎の点検を手伝って欲しい！」と言う要請があった。

　昼間での台風と対峙？する事と成った。

　担任と広い校舎を点検して巡回した。

　夕刻？（だったと記憶している）と成って・やっと、風雨も和らいできた。

　担任が発した言葉を、今も思い出す・・

　「ゆっくりとした（進行速度が遅い）台風やなぁ・・！」

　その・想い出の台風（第二室戸台風）よりも、遅いのである。

　夕刻に・強い雨が降ったが「嵐の前の静けさ・・！」だろうか？　風も降雨もない。

　五年程前に成るだろうか、台風の強風で窓ガラスが押され、娘と窓ガラスを支える経験をしている。

　その体験を踏まえ、建築用の幅広テープで、窓ガラスを補強した。　

　

　テレビでの実証検証を観ての、実行であった。

　心やすまれば、良いではないか・・

　「台風よ！ （チョロチョロせずに）早く・行ってくれ・・！」と、願うばかりである。

彼ら世界に・・

　テレビを観ていると、知床岬まで徒歩で向かうという、放送があった。

　そして、2017年夏の北海道ツーリングを想い出した。

　放映された「（車両は）此処まで・・」と言う場面の鮮明に思い出された。

　満潮時には、海に浸かると言う”温泉”・・セセキ温泉

　ＴＶ番組「北の国から」で知った温泉である。

　セセキ温泉の先・・岬の方に行った処に、もう一つ有ることを知った。

　其れが「車両は此処まで！」と言う処であった。

　しかし「閉鎖中」と言う事で、願い（入浴）は叶わなかった。

　次なる思い・・知床五胡に訪れる為、知床自然センターで”レクチャー”を承けた。

　７人程（だったと記憶している）で、道標に従って「知床五胡」を巡った。

　レクチャーの時「彼らの世界に立ち入る・・立ち入らせてもらう！と言う気持ちを忘れずに・・」と、言われた。

　そう！　「彼ら（熊や鹿）の世界に立ち入らせてもらう」と言う気持ち入園して下さい。

　そして「（熊を見かけたら）慌てず後ずさりして、帰って来て下さい」

　「（今日は）熊の出没の情報は有りません」

　そして、進んだ・・知床五胡に向って・・

　歩につれ、思った「まさに動物たちの世界なんだ・・！」と・・・

　

　今日の絵日記の絵（写真）は、知床三湖の風情である。

　羅臼岳は湖面に写って静けさの中、感動した記憶が蘇った。

　熊の存在は気掛かりではあるが、行きたいなぁ・・！

　北海道・・・

気分転換に・・

　台風の影響でしょうか？　曇り空で、今にも雨が降りそうな天気である。

　パソコンで遊ぶにも”眼”が疲れる。

　気分転換に「”散歩”にでも行くか・・？」と、自転車で出掛けた。

　ウォーキングで、一万歩を目標としていた頃の折返し点としていた運動公園に向かった。

　久し振りの光景であった。

　サッカー場では、観戦者も居る”試合”をしてい（る様であっ）た。

　日陰では、涼しくて心地よかった。

　「何方も負けるな！」と、無責任な想いを残し、試合会場を後にした。

　やがて、野球場に至る。

　（何処かの高校が）練習試合をしていた。

　此処でも「熱中症に成らない様にガンバレ！」との思いを残し帰路に就いた。

　海浜公園に至り、自転車を手押しして・夏・残り少ない海浜公園を歩んだ。

　海水浴を楽しむ人達が居た。

　今季の海水浴の終わりかな・・！？

　二時間程の、気分転換を果し、帰宅した。

”ブサイク”は化粧で・・・

　私の電気溶接の技術を”ブサイク”と、称した。

　起床し・朝食を頂く。

　そそくさと、DIY店に向かった。

　そして、塗料を購入した。

　塗装を施すと、天気も良い・・・

　乾きも頗る良い・・！

　　

　塗装によって、スゴイ”製品”が出来上がった様な感じがした。

　見てくれの悪い部分を隠してくれたのである。

　16時頃と成って、ウォーキングに出掛けた。

　行程の３／４程の処で、身体に”降雨”を感じた。

　「しまった！窓を閉めて来なかった・・！」と、思ったが”後の祭り”である。

　自宅近くなって、久し振りの「虹」を観た・・

　

　今日も、良い一日でした。

準備は整った・・

　今朝目覚め、作業を再開した。

　そして、出来上がった”形態”が、今日の絵日記の絵（写真）である。

　　

　板金（２×４建築用金具）や針金（８番線他）を使って、完成させた”バックのサポーターが、写真：左である。

　そして、バックを取付けた様子が、写真：右である。

　此れで。背負は無くても良い形態と成った。

　そして、訪れた処での”夜の衣装（着替え）”も、持参できる事と成った。

　工夫した件は、バックの形状から”振り分け部”を支える金具（写真・左の上部に出張った”ワ”の字）を、設えた事である。

　此れで、本体のバックを圧迫することも無くなった（と、自負している）

　

　日帰りサイクリング時には、シンプルにバックを取付けての走行と成る。

　準備は整った。

　実行するのみと成った。

　後は・塗装をし、体裁を整えたいと思います。

新たな”テーマ！・・・

　「しまなみ海道」を、往復する為には「充電器」が必要であることが、分かった。

　今・有る”サイクリング車”には、着替えなどに加え”充電器”を積載出来ない。

　其処で・遣るしかないと思った。

　しまなみ海道の走行を楽しむ為に・・・・

　充電器や、着替えなどを収納する”バック”は、振り分け’荷物バック”しかないと思った。

　安定して積載するには、工夫が必要と思った。

　

　２×４建築用品（強化金具）を加工し、基礎となる”部材”を造り上げた。

　接合は電気溶接機で行った。

　　注：生命に関わる部分は、プロの溶接に依頼している。　あくまでも”楽しむ部分”に留めている。

　自転車に装着状態であるとかは？　明日以降の楽しみとします。

　

例会の日

　今日は、カラオケ（例会）の日である、

　朝食を頂き、２０％引きの魅力に敵わず、買い置きが出来るモノを買い求めに行った。

　（私が欲しいと）思うモノ（商品）は（他の人達にも）共通するのか？無くなっていた。

　夕食の食材を買い求め、帰宅する。

　やがて・時間と成って（先輩の）Soさん宅に向かった。

　Soさんと伴に、カラオケ店に入店する。

　６人の先客が居た。

　顔見知りである。

　早速”歌合戦”に参戦する。

　結果的に、６曲の唄を歌って楽しみました。

　伴奏と歌詞画面に就いて歌える楽曲を増やしたいと思う。

　あれも・此れも・・雑多に歌って、この時間を楽しみたいです。

何か変・・・

　行き付けの”食品スーパー”が、改装の為（商品）売り尽くしセールを行っている。

　表示価格の２０％引きとのこと・・・

　それにしても、商品が並べられていた陳列に、空きスペースが目立つ状態である。

　何か変・・？と、思う。

　通常（今までの商品が並んでいた状態）だった店内の雰囲気が、此れほどまでに変わるのか・・？と、思った。

　買い溜めできるものを、複数個・購入し、ストックとした。

　16時頃と成って、ウォーキングに出掛けた。

　風が停留する個所は”暑い！”　しかし、風が身体に触れる処では、心地よさを感じる。

　半ズボンに半袖の下着姿であったが、下着は・絞れば水分が垂れ落ちた。

　着たものは、洗濯機に・・　我が身は、シャワーで・・

　気分も爽快、やはり・飲み物が美味しい！

　幸せ・・・

蘇った”エンジン”・・？

　大袈裟な表題の日記と成った。

　要するに、自動車のエンジン・オイルを交換したと言う日記である。

　帰省した時、何時もの様に・兄の工場でオイルを交換しようと”企んで”いた。

　しかし、悪さは出来ないたとえのとおり、忘れて帰ってしまった。

　娘（婿）に「オイル交換してもらえるように頼んで・・・！」と、依頼していた。

　其れが、今日の14時と言う事で、早めに出掛けた。

　そして、手続きを終えた。

　「20分程待って下さい！」と言う事で、周辺を探査した。

　この様な機会でも無ければ、達せない事でしょう。

　暑い！！　戻ってくると、タイヤ圧の検査をしていた。

　「12月・車検ですね・・？」

　「（引き続き）宜しくお願いします」

　帰路・エンジンが語った！

　「軽くなったよ・・！」と、言う声が聞こえた・・？（様な気がした）

顔見知り・・！？

　早朝（４時頃）寒さで、目覚めた。

　そこで・扇風機を留めた。

　暫く、眠りを続けていると、暑さを感じて再度・扇風機の助力を得て朝の時間を過ごした。

　朝の”連続番組”と楽しんで、朝食を頂く・・・

　昨日の影響で、曇り空の日中である。

　13時を過ぎ、ウォーキングに出掛けた。

　海沿いを歩く人達の多くは「今日は！　暑いですね・・！？」と、短い会話を交わす。　心地良い。

　そして、以外？と思った光景に出逢った。

　

　ウォーキングの途中には”街猫”と称し、世話（給餌）する人達が居て”猫”を多く観かける。

　此の、カラスと猫は”顔見知り！？”なんだろうか・・？

　私の少ない”人生”の中で、この様な光景・・猫とカラスが此れほどまでに、接近する光景を観たことはなかった。

　永年・培った信頼関係で、この様な仕儀（風景）と成っているのでしょうか・・？

　近づく私に警戒し、目線を合せる”猫とカラス”・・・

　逃げる（猫）ことも、飛び立つ（カラス）も無かった。

　カラスは猫を信頼し、猫は・猫で、異文化（鳥獣）を楽しんでいる！としか思えない光景であった。

　日記に留め、記憶としたいと思いました。

今日は、雨の一日でした。

　猛暑続きの中、雨の一日と成った。

　出歩くことも儘ならず”禁足？”の一日であった。

　湿気を含んだ気温は、不快感の何者でもない。

　扇風機では”涼は”求められない。

　食材を求めて、食品スーパーへ・・・

　冷房が心地よい・・！

　何時までの滞在する訳にはいかない。

　暑い我が家で、過ごす”羽目”？になった。

爽やかな目覚め・・！

　陽光で目覚めた。

　時刻を確認すると、９時前であった。

　安らかな眠りで、スッキリとした目覚めであった。

　用意していた朝食（菓子パンと牛乳）を済ませ、モーニング・コーヒー？を楽しむ

　昨日は”ツクツクボウシ”の鳴く声で賑やかであったが、今朝は・クマゼミの泣く声が賑やかである。

　バイクの音がして、一人・やってきた。

　様子（キャンプ場の）を窺って帰って行った。

　今度は、自動車で二名の男性が、ワンディ・キャンプの様子で訪れた。

　涼しさに誘われ、コーヒーを味わうこと３度・・

　正午と成って、撤収に掛かった。

　14時頃には・帰宅を果し、温浴施設で”アフターフォロー”

　今夜も、ゆっくりと休めそうです。

　早々に・就寝します。

何でらろう・・！？

　天候も安定して猛暑が続くという。

　家に居て、パソコンで”ゲーム”で過ごす事は、空しい・・！

　「行こう・・！」と、一念発起・・

　娘が使っていた、スキー遠征用の車付バックにセットしているキャンプ用具を自動車に搭載する。

　途中の食品スーパーで食材を調達する。

　そして、小一時間程のキャンプ場に・・・

　賑やかなキャンプの夜が恋しくて、土曜日を選んだが、なん・何と・・・

　誰も居ない。

　心細い気も過ったが”、やるっきゃないか！？”とテントの設営に掛かった。

　

　何時ものテントの設営である。

　恒例の”住居”が完成した祝いに”乾杯”する。

　もう・帰れない。

　バイクの排気音がして、一人やってきた。

　ディキャンプとのこと・・

　木陰で眠っていた。

　やがて「帰ります・・イノシシに襲われない様に・・」嫌事を発して帰っていった。

　後にも先にも、一人だけである。

　ラジオも、携帯の電波も”薄い”

　酔いに任せ、昔のことを自問自答する。

　陽も落ち、木々の葉っぱの奥に星が見え隠れする。

　

　其れと、薪ストーブの炎の”ゆらぎ”である。（この絵（写真）は、明るい時に撮り止めていたモノである）

　今日の絵日記の”表題”に戻るが、何でらろう！？　炎の揺らぎを見続けられるのでしょう・・？

　心休まる時間である。

　同級生のこと、幼き頃の記憶・・等々、思っていると日にちも改まった。

　就寝した。