ふくちゃんの絵日記

バイク等での旅行記や、日常生活で感じたことを、絵(写真)に描けるものは描き(添付)絵日記風にしたいと思います。

重大な欠陥が・・・・

2019年04月08日 | 日記
 ”欠陥”と言うより、重大な”手抜き工事”が発覚した。
 工事中のアンテナ柱の事である。
 足場を撤去出来たことから、試運転で最上部まで”アップ”させようとした。
 2mものを4個・継ぎ足し、8mの行程を上下させようとする装置(機構)である。
 3段目と4段目に差し掛かったところで、ウインチが”異音”を発した。
 「過負荷だよ!」と言っている。
 「えぇ!?どうして・・?」
 2~2度・トライ(上下させる)してみた。
 その結果が、昨日の絵日記「天気に押されて・・・! (7日 写真追加)」の写真・右である。
 よく点検(目視)すると、各段を接続するボルト・ナットが装着されていないではないか・・!
 思い起こせば、巻上機(ウインチ)の適正負荷を考えて「ダブル滑車」に変更した。
 その時、可動部(アンテナ装置を設置する)を”ハシゴ(コンクリート柱に設置)部”から外した。
 改修が終わり、再設置したが「垂直の微調整も必要!」と、ボルト・ナットで固定しなかった。
 まさに”元の木阿弥”と言うところか・・!?
 残置していた足場に、4m・足場を継ぎ足し、改修することとした。
 今度は、接続部分を研磨し、円滑な上下操作が可能な手当てを施す事としている。
 取り合えず、今日は一段目(2m高)を設置した。
 やはり「指差し確認」は、忘れては成らない。
 反省します!
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天気に押されて・・・! (7日 写真追加)

2019年04月06日 | 日記
   
 今日の絵日記の絵(写真)は、三枚(7日・1枚追加)である。
 今朝・目覚め、体調は”今一”な状態であろうか・・?
 咳が止まらない。
 加えて、鼻紙が手放せない。
 午後になって、天気も良い! 明日から下り坂との予報も聞こえてくる。
 「遣ろう!」と、着替えて屋外へ・・
 作業のテーマは、クランプ・アップして、上限に達したことを知るセンサー(スイッチ)を装備すること。
 そして、足場を撤去すること。 の、二点である。
 センサーとしてのマイクロ・スイッチは、既に日記にもしているが入手し手元にある。
 最上部に、スイッチを動作させる「突起部」を取り付けて、足場の撤去が可能となった。
 写真・左は、作業前の状態である。
 写真・中は、足場を撤去した状態で、足場の一部を残置し、アンテナ(空中線)を設置したり・調整する作業場と、する計画である。
 足場が撤去出来たことから、最上段部までクランプ・アップすることが可能となった。
 写真・右は、最上部まで”アップ”させた状態である。(この項、7日に追加)
 そして、アンテナ(50Mhz帯6エレメント八木アンテナ)を設置すれば、アンテナ柱は完成である。
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何か変・・

2019年04月04日 | 日記
 日に一度は楽しんでいた、カラオケ・・
 唄わなくても、ガイド(歌手)を聴いて楽しむ等、していた。
 体調不良も原因しているのでしょう!・・か? 
 何よりも、身近な人の逝去がショックであった。
 精神的負担と・体調不良が重なり、唯々、日代わりを待っている。
 この様(な生活)では、往けない・・
 先ずは、バイクのカスタム(ナビや無線機の装備化)から、始めよう・!
 今日は、既に四月四日である。
 
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検査入院

2019年04月02日 | 日記
 ”日帰り入院”なるものがあることを知った。
 そして、体験した。
 健康診断でのことある。
 「8時30までに受付を済ませて・・!」と、いう事で7時30分過ぎに自宅を出発する。
 帰宅を果たしたのは、19時前であった。
 疲れた!
 異常が無い結果を待ちたいものである。
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新元号が「令和」となった、今日・・・

2019年04月01日 | 日記

 今日も体調・芳しなく“布団“での、一日となった。
 TV番組は、挙って「新年号」に関する放映をしている。
 やがて、11時半を過ぎ、官房長官の(新年号に関する)発表が、あった。
 発表に当たっての“プロセス“も、目・耳から伝わった。
 「御璽」「官報告示」等の手続きを具体的な行動(放送)によって、理解出来た感がする。
 昭和の改元は、既に終わっていて、初めての経験した改元は「平成」であった。
 当時・私は、東京に居て「天皇崩御」から、失礼ながら・・これ程まで、世間は静かに成り得るとも思った。
 弔意のなか、粛々と「平成」に移行した様に覚えている。
 今回の改元は「今上天皇の生前退位」の意向に伴うことから、平成への改元とは雰囲気は異なっている。
 5月1の「即位の礼」に伴い、西暦2019年5月1日から「令和元年」となる。
 現在・元号を扱う”国”は日本国である様だ!
 日本の歴史の深さ・重さを感じ、大事にしたい・してほしい「制度」である。
 生前退位のセレモニーが、どの様に成るろうか・・?

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