今日の・ウォーキングの結果は、歩数：3,300歩 距離:2.5Km 時速：5.5Km 時間：30分
昨夜、眠りについて程なくして、雨音で起こされた。
再び、睡魔の訪れで、眠った様だ・・
15時頃と成って、ウォーキングをの準備を整え・出発する。
曇天で、降雨の不安が無かったか？と！ 問われると「（帰宅までの、二時間程は）大丈夫だろう・・・！」との想いであった。
出発して、１Km程の処で、降雨を感じた。
「辞めよう（帰ろう）！」と、踵を返した。
帰宅までの間、小雨ではあったが、降り続いた。
明日から、降雨は続くという予報である。
暫くは、中止しなければならないだろう・・！？
午後と成って”お空を見上げた！”
そして「行こう！（ウォーキングに）」と、準備を整える。
靴を履き、玄関に・・
「あれ！ 雨・・？」
雨粒が、腕や顔面に感じた。
「駄目か・・！？」と、中止する事とした。
一時間程が経過した15時頃と成って、お空に明るさを感じ「（やはり）行こう！」と、出発する。
天候の為か、出逢う人は稀であった。
しかし、降雨に遭遇する事も無く、ウォーキングを終える事が出来た。
今日は、県営係留場に「てぃーだ」号は係留されていた。
今日のウォーキングをの結果は、歩数：14,100歩 距離：10.7Km 速度：5.5Km／時 時間：約１時間50分
”イチゴ”を育てて・いる事は、日記にしている。
プランターに、四株の苗を植えていた。
日々の進展と伴に、成長している。
しかし「実（イチゴ）」が、大きく育たない。
思った「密（株の）」成る事から「実（イチゴ）」が出来ないのではないか？ と・・！
不安？解消の為”隙間”を造ってやろう・・！と、イチゴ用”養土”と、プランターを購入してきた。
今日の絵日記の絵（写真）は、その後の「イチゴ」の育ち具合（密となった状況）と、４株／１プランターあたりから、２株にした状況である。
生育中に”株分け”したことで、リスクはあると思う。
しかし、実（イチゴ）が・大きく育たない現状もあり、株分けに挑戦した次第です。
さて！如何なる・仕儀と成る事でしょう・・？
ウォーキング行程の３／４程の地に「県営（遊漁船）係留場」がある。
浮桟橋（の”バース”）に、プレジャーボートの多くが係留されている。
「あれ！ 今日は居ない・・」
一艇のヨットに関する、お恥ずかしい日記である。
ある時（過日）、一艇のヨットの船名に注視した。
”てぃーだ”・・？ 如何いう意味！？
”だーぃて”・・？
「大胆なネーミングだなぁ！・・」
だいて！・抱擁しってっか！？・・と、深く考えず・思った。
そして、数日が経過したある日・先行する自動車のエンブレム（車名）が「TIIDA」とあった。
語学力のない私でも、理解（読めた）出来た。
「だーいて」ではなく「ティーダ（TIIDA）だったんだぁ！」
私が観た船名表記が、平仮名であった事に、混乱した事であった。
それにしても”だーぃて”と、読んだこと・理解したことは、お恥ずかしい限り・・！
そして、知った。
”ティーダ”とは、沖縄地方で「太陽」を表現する言語であることを・・
ウォーキングも終盤、自宅近くの海岸から大きく帆を張った「てぃーだ」が、帆走している姿が観えた。
今日のウオーキングの結果は、歩数：12,600歩 距離：9.6Km 速度：5.5Km／時 時間：１時間45分
起床し、何をすることもなく時間が経過した。
「気合をいれて、歩こう・・！」と、15時頃と成って準備を整え、自宅を出発する。
二足あるシューズも痛みがある。
５本指の靴下を装着し、数年前のネットで購入していた”地下足袋スタイル”の靴を履いて出掛けた。
足に違和感を覚えながら・・・
指に刺激・違和感を覚えながら、歩いた。
靴を脱いだら如何なっているだろう！？と、聊かの不安を感じながらのウォーキングであった。
行交う人も少ないが、マスクで表情が見えない事が寂しい！
しかし、会釈する人が多い事が、せめてもの救いである。
折り返し点の「運動公園」に至る。
広大な施設に、数人の「グリンキーパー」を確認出来る程度であった。
そして、隣接する「漁港」で、釣りを楽しむ人が居た。
その中に、母親？と娘さん（幼稚園生？）のコンビが釣りを楽しんで空いた。
その娘さんには”ライフジャケット”が装着していた。
「おぉ！流石・・！」と、要らざる賞賛を飲み込んだ。
しかし「折角だから・落水時に脱げない様・紐を足に通してよ・・！」
と・・！ 口には、しない指導をしている私が居た。
帰宅し、靴を脱いだ。
（歩行中・刺激はあったものの）外傷はなかった。
シャワーで汗を流す・・
洗髪した頭皮に、トニックの刺激が堪らない！
今日のウオーキングの結果は、歩数：14,300歩 距離：11Km 速度：5.5Km／時 時間：２時間
ご近所さんのKuさんから”赤紫蘇”を頂いた。
Kuさんは、複数の”産直市”に出店権？を有している。
Kuさんの依頼で”ミズナラの木”を伐採のお手伝いをした事は、日記（「大木の伐採(2021. 529)」）にしている。
その時、Kuさんの作物の中で「”茗荷と赤紫蘇”は、私も欲しい！」と、お願いしていたものであった。
そして、今朝「此れ！・・」と、赤紫蘇の束を頂いた。
生産物の売場での”ひと束”の四倍（４束）程はあっただろう・・・
育った場所は・知っている。
頂いた・そのままを、熱湯で煮込む。
冷めるのを待って、固形物（紫蘇）と液体を分離する。
青黒く・お世辞にも”美味い！”と、言えない”液体”である。
しかし、クエン酸（酢）を加えると、見事な・赤色に発色する。
今回は、甘味料として、先の梅酒の漬け込みに使った「氷砂糖」の余りを使った。
２Literペットボトル・５本分の「紫蘇ジュース」が出来た。
歴史の中での”人って凄い！”と思った。
紫蘇に含まれる「アントシアニン」と、酢酸が結合し「赤色」する。
経験則で知り得た”人間の知恵”なんだろう・・！
視覚的にも”美味い！”と、思う先人の発想に、思いを寄せた一瞬であった。
自宅に居る事と、自宅を出て”眼”で認識する画面は異なる。
ウォーキングの途中で、住宅地を出て、田畑が広がる場所に至る。
今日・田植えの為の”代搔き”をしている風景に出逢った。
一ヶ月程・雨に成るだろうか・・？
黄金に輝く”麦畑”に「美しい・・！」「凄い・光景・・・」と、思っていた。
日々も経過し、麦を収穫する光景に移っていた。
そして、収穫を終えた（二期作？）田畑に・今日は、耕運機のエンジン音が聞こえた。
水を張った田畑に、耕運機が動いていた。
山地で、田植えを終えた風景を視ている。
暦だけでなく、視覚的にも”四季の移ろい”感じた・今日のウォーキングであった。
今日のウオーキングの結果は、歩数：14,400歩 距離：１１Km 速度：5.5Km 時間：２時間
今朝目覚め、雨音が聞こえてくる。
「あぁ！雨かぁ・・！」
朝食を頂き、遅い昼食を頂く。
「たこ焼き」を楽しんだ。
14時頃・ウォーキングに出かけるか？と、準備をした。
しかし、水溜りに波紋が生じていた。
”ウォーキングは駄目か・・！？”と、早々に判断し中止した。
明日に・しよう・・・
連日・TVのニュースで放送される事（番組）・・それは「新型コロナ」に関する放送である。
何時もの様に、パソコンをしながらTVを視ていた。
そして、知った！
飲酒者は、ワクチンを接種しても、抗体の数が少ない！との事実である。
今更・言われても歴史は戻らない。
無飲酒よりも、数少ないと言われる「抗体」に、頑張ってもらうしかないか！？と、諦めた。
私のストレス解消と、抗体に頑張ってもらう為”アルコール”を差し上げよう・・！
一石二鳥・・
一挙両得・・
あまいかなぁ・・！？
社宅生活を卒業し、待望の持ち家での生活も、30年程となった。
新築に伴って・ダイニングに、190×100cmの大きな食卓を設置した。
退職を果し、子供達も自立した。
この様な生活環境の変化で、訪問者も無くなった。
冬の暖房のため、掘り炬燵式の食卓に変更した。
大きな・ダイニング・テーブルは”無用の長物”となった。
「捨てる神あれば拾う神あり」と言う事でしょうか・・？
知人から「頂くよ（使うよ）！」と言って頂いた。
そして、今日・配達を行った。
午後に訪問する約束を行っていた。
結果的に、15時前に配達を終え、帰宅できた。
「明日の夕刻、天気は悪く（降雨と成る）予報である。
「よし！歩こう・・！」と、準備を整え出発した。
港の岸壁で釣りをしている。
お母さんらしい人が、幼子（幼稚園生？）に”釣り”させている幾組が居た。
「救命胴衣を装着して・・！」と、要らざる心配をしている私が居た。
帰宅し、シャワーで汗を流し・寛いだ。
今日の結果は、歩数：15,700歩 距離：12Km 速度：5.5Km／時 時間：2時間10分
例年の”インフルエンザ・ワクチン接種”の経験はない。
風邪に成らない様に、気を付ける事で凌いでいた。
”新型コロナ”は、全世界・地球規模での、蔓延状態である。
此の憩いに、聊か恐れをなして”ワクチン接種”を承けた。
確かに、性急な新薬（ワクチン）の開発で、心配ではあった。
コロナ過が収まらない現状と、ワクチン接種の効用（作用・反作用）を、報道で知る限りにおいて”効果”はあると、自分ながらに”説得（判断）”した。
病気を発症（感染）し、重篤となり・死を迎える。
「遺骨」と成るまで、面談が許されないと言う、恐ろしい病気・細菌（コロナ）である。
日本国だけではない・世界中で、ワクチンの接種が、急がれている。
この様な、私なりの葛藤があり（ワクチン）接種に至った事であった。
同じ日に接種した、お隣さんが「腕が揚がらない程、痛かった！」と、訴えた。
私は「（接種の）個所に触れると、痛みを感じる（程度）」と、返した。
そして「（三週間後）二回目を受けましょう・・！」と、励ましあった。
気を緩めることなく、発症しない様に心掛けたいと思っている。
梅雨休みの、好天に恵まれた一日ではあったが、一日を家で過ごした。
