楽譜の横についているト音記号とヘ音記号って、もちろん見た事あると思いますが、なぜにあのマークがト音記号とヘ音記号と言うのか、あるいはなぜにあの形なのかご存知でしょうか?
まず、ドレミファソラシドを日本語読みでいうとハニホヘトイロハでイタリア語でいうとC・D・E・F・G・A・H・Cと言います。そこで、五線譜で下から2番目の線はソの音。日本語ではトの音。それでもって、あのマークはイタリア語のソを示すGの変型した形なのであります。そしてあのくるりとした出だしと最後に上からまっすぐ下におりてくる線が交わるのがソの音のところになっているのです。そしてその2番目の線のところを『ソ』すなわち『ト』の音とすることを定めているんです。
ピアノを基準にいうなら、右手で弾く方がト音記号の方の楽譜なら、左手の方で弾く方にヘ音記号の楽譜がありますが、これは上から2番目の線をヘ音記号の:がはさんでおり、この線を『ファ』すなわち『へ』の音とすることを定め、このマークはイタリア語で『ファ』のことをいうFの変型した形なんです。
まあ、これはすべて音楽の師よりの受け売りなんですけどね(笑)
実は私も知らなくて、ト音記号っておもしろい形しているけど、どこから来たのかな~って事で質問してみたわけです。そうするといろいろ教えてくれました。それをかいつまんで書いたのですが、ちゃんとイメージは伝わったでしょうか?
ところで『トハニ』すなわち『ソドレ』をメインに使った曲を作るとおもしろいだろうな~って。もちろん私は作れないので、どなたか作ってみてくれませんか?
そう『トハニ』は『永遠に(とわに)』のことです。
永遠に残る曲をハニホヘトイロハの中から音を探して作ってください☆
まず、ドレミファソラシドを日本語読みでいうとハニホヘトイロハでイタリア語でいうとC・D・E・F・G・A・H・Cと言います。そこで、五線譜で下から2番目の線はソの音。日本語ではトの音。それでもって、あのマークはイタリア語のソを示すGの変型した形なのであります。そしてあのくるりとした出だしと最後に上からまっすぐ下におりてくる線が交わるのがソの音のところになっているのです。そしてその2番目の線のところを『ソ』すなわち『ト』の音とすることを定めているんです。
ピアノを基準にいうなら、右手で弾く方がト音記号の方の楽譜なら、左手の方で弾く方にヘ音記号の楽譜がありますが、これは上から2番目の線をヘ音記号の:がはさんでおり、この線を『ファ』すなわち『へ』の音とすることを定め、このマークはイタリア語で『ファ』のことをいうFの変型した形なんです。
まあ、これはすべて音楽の師よりの受け売りなんですけどね(笑)
実は私も知らなくて、ト音記号っておもしろい形しているけど、どこから来たのかな~って事で質問してみたわけです。そうするといろいろ教えてくれました。それをかいつまんで書いたのですが、ちゃんとイメージは伝わったでしょうか?
ところで『トハニ』すなわち『ソドレ』をメインに使った曲を作るとおもしろいだろうな~って。もちろん私は作れないので、どなたか作ってみてくれませんか?
そう『トハニ』は『永遠に(とわに)』のことです。
永遠に残る曲をハニホヘトイロハの中から音を探して作ってください☆