土曜の夜というか日曜にかけての深夜は一番ゆっくりできる時間です。なぜなら、明日はゆっくり寝坊ができるからであります。そう、何時まで寝ようが誰も文句を言いません。私が唯一寝たいだけ眠れる朝だからです。といいつつ、やはりもったいなくて、昼まで寝るなんてことはないんですけどね。
この前にも書きましたが、ジェームス・ブラントというイギリスのシンガーソングライターはとてもいいです。去年の夏ぐらいかな?イギリスで大ブレイクして、何週かアルバムもシングルも1位になったんです。以前書いたかもしれませんが、私はときどき洋書を扱う書店でイギリスの音楽雑誌を買ったり、立ち読みなんかをしたりします。アメリカのにはあまり興味がないのですが、イギリスの雑誌で「Q」というのと「ROCK SOUND」というのが好きなんです。ゆえにイギリスの音楽シーンについては日本より情報が入ることもあります。(何せ都会の本屋さんに行かないと読めないもので、そういつもと言う訳にはいかないので、情報が入らない時は入りませんが)
でも、それらのイギリスのHPなんかも見たりして、記事をかいつまんで読んだり、あるいは今のチャートなんかも見れるわけです。あちらで売れても、必ずしも日本で販売されるとは限らないので、ジェームス・ブラントもどうなのかな~って思っていたら、やっと去年の12月(って先月ですが・笑)に日本盤が発売になったわけです。先にCSで彼のPVをくりかえし見ていたので、すごくCD発売が楽しみでした。
そう雪の中で裸になって、厳寒の海に飛び込むやつ・・・でも、実は彼は軍隊に入っていて、あのコソボにも駐留していた人なので、そんな寒さであっても耐えられるような強靱さを持っているんでしょうね。そのときの体験なんかも歌にしていて、ゆえに心に響くのでしょう。
ギターで歌う28才。まっすぐに情熱を向けて、凛として歌う人。そして、温かい声・・・そして、飾らず、歌いたいから歌う人。日本にもシンガーソングライターはいっぱいいるけど、最近新鮮な男性アーティストがいない気がします。早くでてこないかな~。でも、芽はそろそろ出てきているのかもしれないですね。待っています、そんな芽が蕾みをつけて、やがて花咲くことを・・・
この前にも書きましたが、ジェームス・ブラントというイギリスのシンガーソングライターはとてもいいです。去年の夏ぐらいかな?イギリスで大ブレイクして、何週かアルバムもシングルも1位になったんです。以前書いたかもしれませんが、私はときどき洋書を扱う書店でイギリスの音楽雑誌を買ったり、立ち読みなんかをしたりします。アメリカのにはあまり興味がないのですが、イギリスの雑誌で「Q」というのと「ROCK SOUND」というのが好きなんです。ゆえにイギリスの音楽シーンについては日本より情報が入ることもあります。(何せ都会の本屋さんに行かないと読めないもので、そういつもと言う訳にはいかないので、情報が入らない時は入りませんが)
でも、それらのイギリスのHPなんかも見たりして、記事をかいつまんで読んだり、あるいは今のチャートなんかも見れるわけです。あちらで売れても、必ずしも日本で販売されるとは限らないので、ジェームス・ブラントもどうなのかな~って思っていたら、やっと去年の12月(って先月ですが・笑)に日本盤が発売になったわけです。先にCSで彼のPVをくりかえし見ていたので、すごくCD発売が楽しみでした。
そう雪の中で裸になって、厳寒の海に飛び込むやつ・・・でも、実は彼は軍隊に入っていて、あのコソボにも駐留していた人なので、そんな寒さであっても耐えられるような強靱さを持っているんでしょうね。そのときの体験なんかも歌にしていて、ゆえに心に響くのでしょう。
ギターで歌う28才。まっすぐに情熱を向けて、凛として歌う人。そして、温かい声・・・そして、飾らず、歌いたいから歌う人。日本にもシンガーソングライターはいっぱいいるけど、最近新鮮な男性アーティストがいない気がします。早くでてこないかな~。でも、芽はそろそろ出てきているのかもしれないですね。待っています、そんな芽が蕾みをつけて、やがて花咲くことを・・・