すっかり忘れてたけど、ニベアのデザイン缶が出る時期なんだよね。
午前中に平和村まで行ってきて、化粧品売り場をみたら大缶だけしかおいてなくてね。
まだ大缶、ほとんど手つかずのが残っているから、同じ建物内のS薬局を覗いたらあったので、小さいのを買いました。
200円足らずで幸せになれる人です、はい。 . . . 本文を読む
中村文則 著 毎日文庫 2020年 5月30日 第7刷
あ~ こういう系統、私には無理。
最初は普通に通り魔による連続殺人事件だと思って読み進めていたの。
所轄の刑事と、捜査一課の女刑事との取り合わせも面白くて。
ところが途中からがらりと変わるんだよね。
連続殺人であることは間違いないし、事件を企てたものも、その背景にあるものもじわじわ分かってくるんだけれど。
まず、登場人物が多くて . . . 本文を読む