Always love you

And あ～～～～～ぃ♪　♪♪

いきなり頭の中で『ボディガード』の曲が流れ出しています。五月蝿い(うるさい)です。

いえ、5月に入ったので、なんとか『五月蝿い』という漢字を使ってみたかっただけです(爆)。

私って、ひょっとしたら天才かもしれません。はい、自分で言います。おちゃこさんも書いてはりました。自分で言わなきゃ誰が言う？

とりあえず、お題や文章が降って降って降りまくり～のの毎日です。　これも結構、五月蝿いです。最初、すぐ忘れる人なので手っ取り早く、何かが降って来た時はそこらにある紙なんかに覚書を書いておきました。余りにいろいろ書いてさっぱり訳が分からん状態になりました。

ガクさんが、野に咲く花～を去年、舞子高校で披露する時、家のいたるところにあるICレコーダーの中から探しまくった・・・という話をされてましたよね。それに近い状態、いや畏れ多い発言だ・・・。
ですから？　思い立った・・・降ってきたら・・・家にいる限りは即座にパソコン立ち上げて、この編集画面に入ります。タイトルとそれに付随して落ちてきた言葉なんか書いておくわけです。　案外スムースに文章まるごと出来るときは、そのまま完成品にして？自分なりにOKマークをつけて下書き扱いにして投稿しておきます。

一度、下書き扱いをチェックせず、完成(公開する)のまま投稿をクリックしてしまい、表に出ちゃった事がありました。　これには慌てました。即座に引っ込めて一日分損したような気がしました。


《草稿中》扱いの原稿、むちゃくちゃ多いです。はっきり言って7月4日(分かる人だけ分かる)までくらいの原稿、溜まってます。　職人さんのところであったようなタイマー投稿機能がついていたら、多分、私がいま死んじゃっても、アニバーサリーデーまでは更新ができる筈です。

そのくらい草稿中の原稿が溜まっているのに、まだ毎日ふたつくらいは「書け、書け」となにやら降ってくるのです。
瀬戸内寂聴さん？　宇野千代さん？　どちらだったでしょうか？　「私以外の誰かが私に憑依して書かせている」と書いてらしたのは。
これまた畏れ多いのですが、なんだかそんなふうな時がありますね。

ですから、毎日更新して、コメントスペースでお喋りして、なおかつまだせっせと原稿を溜めている・・・この天才は「ひまじん」と読み換えてくださいませ。