フランス語でございます。何度も書いてますが、フランス語はやってません。第2外国語はドイツ語を選んだ、どこのどいつです(滑り!)。 選んだドイツ語も、覚えたのは『リンデンバウム』と『イッヒリーベディッヒ』だけです。 でも、別に不自由してません・・・などと何書いてるんだろう?
この題名はア、のあとにParisと続く、『美しい5月のパリ』という名の曲で、加藤登紀子さんの古~い歌です。Parisの部分にKyotoでもOsakaでも、Tokyoでも、《私》でも、好きなのを付け加えてください。
一応、タイトルなんかにする以上、スペルのひとつも調べようかと思いましたが、
思っただけで実行しない、というのが勉強嫌いの私らしいです。どなたか、わかる方、教えてください。jolliとmoiは、わかります。
しかしながら、ほんまに勉強せぇへんかったね。 卒論だって誰かの論文繋いだだけだし。それでも卒業させてくれた我がへぼ大、感謝、感謝。
でも、ひとつ覚えてるのが・・・やっぱりな~なんだけど、法学の最初の授業のこと。 京大でも教えていたN沢教授の挨拶の言葉。
『私は、京都大学ではきちんと法律の講義をさせてもらっていますが、そうですね、ここはお嬢さんばかりだし、あまり難しい事はやりません。一年間、尊属殺人のことを講義したいと思います』
今から思えば、かなり・・・ずい分・・・問題になるほど失礼な言葉だとは思いますが、腹も立てずにラッキー、なんて思ってたおバカです。
学園紛争も一段落していたはずで、しかもうちの大学なんか紛争しようと思うほどの真面目で気概のある生徒なんていなかった筈なのに、それでもまだ少し立て看板なんか残っていて、誰にでも『優』をつけるので有名だった先生に《T屋の優なんてクソ食らえ!》とか、大書してありましたよね。
なんで? くれるってなら貰っときゃいいじゃん、なんて思う私はノンポリというより、ノー天気で。
数年前、このままじゃまずいんではないかい?と思った私は、大学コンソーシアム京都、なんていう社会人でも講義が聴けたり、大学生がよその大学の講義を聴いて単位を取れたりするシステム?ができたのを幸い、少し、勉強に傾いた時期がありました。大谷大学なんかのやっている紫明講座にも通いました。
親がお金を出してくれてたときは遊び回り、自分で支払う時は必死になりましたが、その頃には頭のほうがついて行かない・・・なんて人生はうまくいっているんだ、などと思ったものでした(笑ってる場合か?)。
この題名はア、のあとにParisと続く、『美しい5月のパリ』という名の曲で、加藤登紀子さんの古~い歌です。Parisの部分にKyotoでもOsakaでも、Tokyoでも、《私》でも、好きなのを付け加えてください。
一応、タイトルなんかにする以上、スペルのひとつも調べようかと思いましたが、
思っただけで実行しない、というのが勉強嫌いの私らしいです。どなたか、わかる方、教えてください。jolliとmoiは、わかります。
しかしながら、ほんまに勉強せぇへんかったね。 卒論だって誰かの論文繋いだだけだし。それでも卒業させてくれた我がへぼ大、感謝、感謝。
でも、ひとつ覚えてるのが・・・やっぱりな~なんだけど、法学の最初の授業のこと。 京大でも教えていたN沢教授の挨拶の言葉。
『私は、京都大学ではきちんと法律の講義をさせてもらっていますが、そうですね、ここはお嬢さんばかりだし、あまり難しい事はやりません。一年間、尊属殺人のことを講義したいと思います』
今から思えば、かなり・・・ずい分・・・問題になるほど失礼な言葉だとは思いますが、腹も立てずにラッキー、なんて思ってたおバカです。
学園紛争も一段落していたはずで、しかもうちの大学なんか紛争しようと思うほどの真面目で気概のある生徒なんていなかった筈なのに、それでもまだ少し立て看板なんか残っていて、誰にでも『優』をつけるので有名だった先生に《T屋の優なんてクソ食らえ!》とか、大書してありましたよね。
なんで? くれるってなら貰っときゃいいじゃん、なんて思う私はノンポリというより、ノー天気で。
数年前、このままじゃまずいんではないかい?と思った私は、大学コンソーシアム京都、なんていう社会人でも講義が聴けたり、大学生がよその大学の講義を聴いて単位を取れたりするシステム?ができたのを幸い、少し、勉強に傾いた時期がありました。大谷大学なんかのやっている紫明講座にも通いました。
親がお金を出してくれてたときは遊び回り、自分で支払う時は必死になりましたが、その頃には頭のほうがついて行かない・・・なんて人生はうまくいっているんだ、などと思ったものでした(笑ってる場合か?)。
朝早く、一回だけ、なりました。
覚えていませんよ、もちろん。
つーか、今って、第2外国語ってないらしいですよ。
まあ大学にもよるんでしょうけどね。
大学時代に必死で勉強するヤツなんてほとんどいないでしょうねぇ。
俺だって必死でやってたかと考えると、やってませんよ。
社会人向けの講義とってたことがあるってのは立派だと思います。
明日は本当に晴れるのだろうか??
ついに明日か・・・。今日もお仕事がんばりましょう!!
年をとると、最近の記憶はさっぱりなのに、昔の記憶が甦る・・・まさしくそんな感じですっちゃ!
高校時代に仏語を選択していた友達に、
「ご機嫌いかが?」は仏語で
「サバ・マグロ・タ~イ?」(悩ましげに読んでね:笑)
と教えられ、長い間信じていた正真正銘の阿呆です。
今思うと使う場所がなかったのが、せめてもの救い(汗)
「お住まいは?」「アザヴジュバ~ン」麻布十番
「田舎は?」「モンペットクゥワッ」もんぺと鍬
やってたのは受けた!
どんな授業だったんだろう。気になる。
ドイツ語は、習ったけど、その記憶はどこかに行ってしまいました。ベートーベンの第九は歌ったことがあるから、その歌詞なら覚えてますが、意味はわかりません(笑)。まるで呪文ですね。
晴れたる青空 漂う雲よ~♪とは全然違う歌詞だとか?