コロナではなく、腎盂腎炎ということで木曜日からずっと点滴をしてもらっている病院に付き添いだした。
というのも、夫はもともと口の重い人であれこれ喋らないのと、それだけならまだしも、疑問があったとしてもドクターに細かく訊ねたりしないタイプだから。
私に状況説明するだけ。
私は逆に、思い浮かんだ疑問をうるさがられてもいいからドクターに聞きたいタイプ。
それと、普段からあまり水分を摂ろうとしない人で、夏場は特に気を付けて水を飲んだほうが良いと口を酸っぱくしていたのに、あまり飲まないの。
年寄りは喉の渇きに鈍感になるというけれど、夫は若いうちからその傾向があった。
今回フラフラになった時も、枕元に氷を入れた水とスポドリの薄めたものを置いていてもあまり減っていない。
健診であまり腎臓の数値が良くなくて、何をどう思いこんだのか水分も制限する必要がある身体だ、と言い張っていた。
ち~が~う!!
透析患者ならともかく、健診の数値なんて上がり下がりもあるものだし、例えば血圧なんかすごく高い人がいるけれど、体質的なものや遺伝で、高値安定していて害の出ない人もいる。
夫は勝手に人工透析一歩手前ぐらいに思い込んでいて、もしそんな状態なら私も呼ばれて生活指導や栄養指導も言い渡される、と言っても聞かない。
それで水分不足も手伝ったんだと思うので、担当のドクターに、夫がこんなことを言っていて水分を制限してると告げ口(笑)
ドクターもナースも、あらあらあら。。。
水分は十分に摂らんとあかん。
でも、私が言っても聞き入れないので先生の口からおっしゃってください。
点滴ベッドの所に行って、ドクターにお説教してもらった(笑)
水分を十分に摂るようになったら、出るものもよく出るようになったらしい。 腰の痛みも取れてきたと。
あほやん。 嫁のいう事を聞かへんからや。
でも、一難去ってまた一難。
充血しているほうの目が見えない、、、なんて言い出した。
かかりつけの病院には眼科がないので紹介状を書くから点滴が終わり次第眼科に向かえといわれて、以前かかったことのある眼科に行ったら。。。
というのも、夫はもともと口の重い人であれこれ喋らないのと、それだけならまだしも、疑問があったとしてもドクターに細かく訊ねたりしないタイプだから。
私に状況説明するだけ。
私は逆に、思い浮かんだ疑問をうるさがられてもいいからドクターに聞きたいタイプ。
それと、普段からあまり水分を摂ろうとしない人で、夏場は特に気を付けて水を飲んだほうが良いと口を酸っぱくしていたのに、あまり飲まないの。
年寄りは喉の渇きに鈍感になるというけれど、夫は若いうちからその傾向があった。
今回フラフラになった時も、枕元に氷を入れた水とスポドリの薄めたものを置いていてもあまり減っていない。
健診であまり腎臓の数値が良くなくて、何をどう思いこんだのか水分も制限する必要がある身体だ、と言い張っていた。
ち~が~う!!
透析患者ならともかく、健診の数値なんて上がり下がりもあるものだし、例えば血圧なんかすごく高い人がいるけれど、体質的なものや遺伝で、高値安定していて害の出ない人もいる。
夫は勝手に人工透析一歩手前ぐらいに思い込んでいて、もしそんな状態なら私も呼ばれて生活指導や栄養指導も言い渡される、と言っても聞かない。
それで水分不足も手伝ったんだと思うので、担当のドクターに、夫がこんなことを言っていて水分を制限してると告げ口(笑)
ドクターもナースも、あらあらあら。。。
水分は十分に摂らんとあかん。
でも、私が言っても聞き入れないので先生の口からおっしゃってください。
点滴ベッドの所に行って、ドクターにお説教してもらった(笑)
水分を十分に摂るようになったら、出るものもよく出るようになったらしい。 腰の痛みも取れてきたと。
あほやん。 嫁のいう事を聞かへんからや。
でも、一難去ってまた一難。
充血しているほうの目が見えない、、、なんて言い出した。
かかりつけの病院には眼科がないので紹介状を書くから点滴が終わり次第眼科に向かえといわれて、以前かかったことのある眼科に行ったら。。。
つづく
夕方4時以降だと夕飯のビールを美味しく飲みたいからですって・・アホ~。
ご主人も先生の忠告が効いて良かったです。
目の充血、眼底出血かしら?
大したこと無ければ良いですね。
私が年2回定期検診に行ってる眼科、コロナ時期でも
すごく流行っています。 眼底写真撮る時、機械越しだけど向かい合いますよね。
この猛暑の中水分補給が十分でなかったら出るものも出なかったでしょうに…。
出るものの頻度が少ないと菌が排出されずに上っていって膀胱炎、それが悪化して腎盂炎になるっていいますからね。
私も旦那と遠距離中に当時は公衆トイレや特急のトイレが汚くて、我慢してて、よく膀胱炎になってたんですが、父が腎盂炎になった時にそのように聞いてから我慢しないように出してました。
今は逆にトイレに行き過ぎですけど…。
本当に妻の助言を素直に聞かない夫族には困ったものですね!
我が家にも居るので他人事ではありません。
我が家の相方も腎臓と尿道に結石があって血尿出たり強い腰痛があったりと・・・。
御多分に漏れず、わたしの忠告なんて聞く耳持たず・・・
主治医に強く生活指導受けてやっとどうにか???
それ以来、自分で石を流すために水分十分にとってました。
今もいやと言うほど水分取るから反対に頻尿???
加減と言うものを知らんのか
はじめて北海道の夫の家に行った時にも驚いたんですが、食事中に一切お茶が出てこないんです。
私はお茶飲みなので、食事していて喉に詰まりそうでした(笑)
で、食事が終わった時にお茶が出てくるんですよ。
それだって各々一杯ぐらいで、がぶがぶお代わりする人もいなくて、よくこれで喉が乾かないなーって思ってました。 多分、そういう環境で育ってきたから?? 自分が水分を摂らない人だとは思ってないみたいなんです。
眼科の検査、確かに機械挟んで近いですよね。
コロナだったらどうなるんだろ?って考えてました。
後になってから、お○っこの出が悪かっただの、背中~腰が痛かったのだの言い出すんですよ。
それって、シロートでも水分不足で腎臓に負担がかかっている、と考えますよね。
夫は、間違った思い込みで水分をたくさん摂ることが腎臓に悪いと信じていたみたいですよ。
ほんま、私があれだけ言ってたのに。
なんで夫族は妻のいう事を聞かないんだろう。
なんせ、年々頑固おやじになってきて、私も息子も呆れています。
何をどう考えているのか、塩分と水分が悪いと決めつけていて。 まぁ、塩分は確かにあまり摂らな方がいいとは思いますが、夏場は汗もかくし、真水はある一定の量以上になると、血液中の塩分をこれ以上薄めないために飲めなくなるんですよね。
飲めなくなるというか、身体が受け付けなくなる。
そんな時に、塩分を少し入れてやると飲めるようになる、と聞いたことがあります。
身体は身体で、ちゃんとバランスをとるように出来ていると思うんですよ。そのバランスをあえて自分から壊すことはないのに。自分の体の声と妻のいう事は聞くものです!