去年、11月に義父がなくなったので、当然のことながら予約していた年賀状をキャンセルして喪中欠礼はがきに変えた。
それをちゃんと出したはずなのに、今年はやたらとたくさん年賀状が届いた。
いや、そういうのは全然かまわないんだけど。
なんだか、毎年めんどくさいな~と思いつつも年賀状が届かないのも物足りない。
そんな私だし、まぁ、大きな声じゃ言えないけれどそんなに会ったこともなかった義父だし、申し訳ないけれど悲しくて仕方がないというほどのことでもないので、喪に服すという気持ちも薄い(あ~ごめんなさい)
どっちにしても会社関係やセールスの年賀状は届くわけだから全然なんとも思わないんだけど、それにしてもたくさん・・・しかも私宛のばかり届いてちょっとびっくり。
最初はあまりにたくさん届くから、たまにうわさで聞くところの、、、郵便配達や集配の人がめんどくさがってどっかに捨てたんじゃないかと思ったくらい。
でも、毎年年賀状を寄越してくれている人から届いていない、というのももちろんあるし、喪中葉書はちゃんと配達されたものだと信じたい(笑)
それにしてもDAN宛で届いたものがないというのになぜ、私ばかり??
ま、お年玉の抽選もできるからわたし的にはOKなんだけどね。
お母さま、元気に新年を迎えられて良かったですね。
うちの地区の郵便配達も、なにかシフトがあるのかなぁ?
3時ころに届くかと思えば、夕飯時に配達のバイクの音が続くこともあります。
喪中葉書って何親等まで、っていう決まりはないんでしょうかね。 今のところ配偶者やその親、っていうのばかりですけど、伯父さん伯母さんになるとどうなんでしょうねぇ。 私も欠礼が届いたら出さずに地味目のクリスマスカードに一言添える程度でごまかし?ます。
ゆっきーさん
義母の時にはこんなことがなかったから不思議だなって感じました。
先日もdenbooさんとも話してたんですが、欠礼はがきが11月に届くことも増えたでしょ?
あれはあれで、年賀状準備のためと判断されているのかとも思うんですが、あまり早く届くと忘れられるとか。。
我が家も12月早々だったからかなぁ?
エーさん
毎年のように、年賀状が届かなくて調べたらアルバイトの子が配達せずに捨てちゃった・・・っていうのが続いたこともあったので、チラっと考えたんですけどね。
でも、今まで亡くなったのは1件だけだし、私は信用してるつもりです。 あ、でも、当選は賞品の発送をもって・・・という懸賞ものだったりすると当たってるか外れたかは分からないんだし。。。なんて疑いかけたらいろいろあるなぁ(笑)
今ごろは、kettyさんがコメントされているように「ここまで服喪するの?!」という間柄の人までありますね。。。
私も、ちょっと郵便局は信用できかねます。
書留で無い郵便物は信用していません
今年私の分では6枚の喪中欠礼ハガキを頂きましたが、ご主人や親御さん以外に、配偶者の兄弟伯父伯母さんが亡くなっても、欠礼葉書を出すのですね。
付き合いの度合いと思うけど、私の伯父伯母が亡くなった時、私は普通に年賀状出したので。
喪中のお知らせ貰ったら、やっぱり年賀状は控えますね、私の場合。
我が家あたりの郵便配達が、今の時期でも、夕方6時過ぎなんです。
真っ暗のなか、ヘルメットに着けたライトで郵便物を確認して郵便受けに入れてますが、誤配の元と思います。1度、「もっと早い明るい時間に配達出来ませんか?」と言ったら、逆に「上に言ってください」と言われました。 大切な郵便物の誤配は困ります。
前に一度、出したはずの葉書が行方不明になったことがありました。 それはおせちの申し込み葉書だったんだけど、ホテルから「今年はどうなさいますか?」という電話が来て「注文葉書だしましたけど?」って、初めて分かった次第です。 その時ぐらいかなぁ、ちょっと不安だったのは。年賀状はいただくと嬉しいのでぜんぜんOK。
たま~に不思議なことがあると「えっ?」って思うけど
やっぱり信じてるよね~
日本人だもん!