ばっくれ女 顛末記

行って参りました。美容院！　本気でばっくれてやろうかと思ったほど、キンチョーしました。　行く道すがら・・・私の頭の中では『ドナ・ドナ』がリフレインされておりました。　しかしながら、予約を入れてばっくれるのも、また、この小心者には、辛い選択となり、結局、時間厳守で店へと入る律儀者。

いつもお願いしているスタイリストのＦ田さん(カッコいいんですよ、彼女)と、潤君には、もう最初から「こんにちは、バッカで～す」と、挨拶をしておきました。

小心者と、鉄面皮のはざ間で、揺れるわたし・・・。ほんとにただのバカ。

本人の了承をとってますから、書いちゃいますけどね、やっぱり、可愛いわ。潤くん！　おっとこまえやわ。相変わらず！　でも、　いきなり、「ほそっ！」と思ったんです。　ちゃんとご飯食べてるかい？

カラーをしてもらっている間中、　貸切？状態で、ははは～幸せ・・・ここにハートマークいれたいくらい。　でも、やめとこ。　今日はアップしたのを「見ます」と言ってくれてたから。　変態おばちゃんには思われたくないし(もう遅いか？)

皆には、さんざんぼやき倒して迷惑かけてしまいましたが、　無事・・・『へ』に骨を拾われることなく、帰って来ました。

細か～い事をいっぱい書きたいけど、今、私、牛さんなの。　いろいろ反芻しております。　それとともに、反省も。　そうそう、サルでもありました。　またね。